子猫84 ページ35
Aside
A「一つ 二つ 三つ 灯されて
四つ 五つ 六つ 消えてゆく
新月の夜に 語られる仄暗い話
夜明けまでにめぐりゆく 出口なき帳
由ありげな物語
始めよう モノガタリ
一つ 二つ 三つ ゆれゆれて
四つ 五つ 六つ 尽きてゆく
トナリにいるのは誰？
ウシロにいるのは誰？
キミを呼ぶのは誰？
手招きするのはアナタ！
吹き消す焔 微かな香りに
(吹き消す焔 微かな香りに)
誘われて (誘われて)
さあ (さあ) いらっしゃい
仄暗い話
さあ いらっしゃい
出口なき帳
さあ いらっしゃい」
イゾウ「物騒な歌だな(笑)」
A「おそ??私この歌好き( *´꒳`*)」
まぁ……あちらさん呼びそうな歌だけどね(笑)
恒例歌いながらのお掃除( *´꒳`*)
ミィ「隊長こっち終わりました」
イゾウ「んー」
ミィ「どうしました??」
イゾウ「お前さんは何か嫌な予感しないか??」
ミィ「確かに……なんか胸のざわつきが……」
A「イゾウどうしたの??」
イゾウ「Aは嫌な予感するか??」
A「するね……1種間前ぐらいから……」
イゾウ「お前さんの勘はよく当たるからな……」
ミィ「とりあえず親父に報告しますか??」
イゾウ「俺がしてくる……ミィーシャお前さんはAと居てくれ……これ猫じゃらしだ」
ミィ「了解です」
「ミィーシャさんずるいですよ!!」
「俺も遊びたい!!」
イゾウ「お前ら!!銃の手入れ追加な!!」
「隊長の鬼!!」
イゾウ「あ゛ぁ゛!?」
「なんでもないです(つд⊂)」
A「ミィーシャ!!終わった( *´꒳`*) 次は??」
ミィ「次はこれだ！」
とミィーシャは猫じゃらしを出した
あぁ……ダメだって……そんなの……本能には抗えないんだぞ!!
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夜露姫 - 子猫７８、ウソップのソウルキングになってますよ!ソゲキングですよね(確か…)。 (2020年4月13日 16時) (
レス) id: 39b8d1dc22 (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー2号 - 僕シャトルラン大ッッッ嫌いです。僕が走ってる時の目に光は宿ってないと思います (2020年3月5日 12時) (レス) id: 068bdbacd4 (このIDを非表示/違反報告)
李莉華 - シャトルラン.....頑張ってぇー！ (2019年10月13日 22時) (レス) id: 2450a0879a (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 毎日更新確認してます！お体に気をつけて更新頑張ってください！ (2019年10月13日 21時) (レス) id: 299676d9f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありす | 作成日時：2019年9月30日 12時
