3話目 ページ5
Aside
おはよう！！！！！！
Aくんだよ！
ごめんて…現実逃避してただけやないですか…
うん、本題に入ろうかな。
･
･
･
どこですかねここ。
おふとぅんふわふわやでふっわふわ。
体を起こす。
白い壁に白い天井。
多分…医務室かなんかかな。
こんな立派な城にあるんやな(？)
窓空いてるやん。警備ペラッペラかよ(2回目)
窓から覗いて見たところ、地上が見えるんで１階ぐらいやろ。…多分。
まぁ身体中痛いんですけどね！
くそいたい！
とまあ脳内でわちゃわちゃしてたら(？)
黒い塊？何これ、なんかがモゾモゾ動いてるわ。
この狭いベッドに2人も(自分込み)入ってるんですかそうですか。やけに暖かいと思ったら誰か入ってたんだな。
？？？｢ん……｣
『ｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱ!!!!』
？？？｢！？｣
あごめん。驚きすぎて叫んじまったよ。
てへぺｒ
『ｲﾔｱｱｱｱｵﾏｴﾀﾞﾚｴｴｴ』
？？？｢それはこっちのセリフな？｣
誰やねん(冷静)(遂に頭が逝った)(どうした)
『あーはいはい俺ですかそうですか誰でしょうね(白目)』
？？？｢いや真面目に答えてくれん…？｣
『まずはお主の名を名乗れｯｯ』
zm｢お、おう…(引)俺はゾムや！幹部やで！｣
『引くなし。いや誰やねん｢言ったやないか…｣』
『で、ポムさん？｢ゾムやって！｣ゾムねりょーかい。』
待ってこいつなんつった？
幹部っつった？
…幹部ってなんでしょうかね←
『あのぉ…幹部ってなんですかねぇ…』
zm｢…マジで言うとん？｣
悪かったな馬鹿で！このクソミドリムシめ。
zm｢誰がくそミドリムシや｣
聞こえてたパティーンですかそうですか。
もう話題逸れるから言わねえぞ。
『で、幹部って？あの幹部ですか？』
zm｢あの幹部ってなんや。｣
『あの…組のボス←』
zm｢…？まぁ、合ってんのか？｣
『患部の方じゃないですよね？』
zm｢患っている部分じゃねえからな。｣
『それぐらい知っとるわあほ｢は？｣()』
zm｢んで、お前誰や。｣
『え？ちょっとなにいってるかわかんない』
zm｢へぇ…拷問を御所望で？『Aです！空坂Aです！』
zm｢で、A。単刀直入に言うけど。
･
･
･
･
･
…観光客やんな？｣
…は？
――――――――
短めです！
ちょっとこう言う書き方に憧れてたんですよね…
プロローグ入れるの忘れてました。はい。
一日に何回か更新するので通知ウザイかもです…
なるべく更新頑張ります！
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作者 - 黒歴史を見つけてしまった (2022年2月27日 10時) (
レス) @page18 id: 3bf718bde9 (このIDを非表示/違反報告)
たまごすーぷ(プロフ) - 砂肝さん» コメントはありがとうございます！籍はいついれましょう(殴 (2020年5月29日 18時) (レス) id: 3bf718bde9 (このIDを非表示/違反報告)
砂肝(プロフ) - んっふふふふふ(は？)めっちゃ面白いですねこの作品！応援してます！！結婚s((すいませんすいません (2020年5月29日 8時) (レス) id: 1648d037af (このIDを非表示/違反報告)
ひなひなひなひな - ムノさん» 真顔，，ｗ (2020年5月26日 20時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
きゃらーと(Caramel@0429)(プロフ) - ムノさん» コメントありがとうございます！無理しない程度に更新頑張ります！ (2020年5月26日 5時) (レス) id: 3bf718bde9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たまごすーぷ x他1人 | 作成日時：2020年5月24日 19時
