我妻善逸 Only 短編

一緒に寝てみた！ ページ6

〜寝るまでの過程〜

A｢善逸！ほらこっちおいでよ…｣

善逸｢無理無理無理！｣

A｢しょうがないじゃん宿に1つしか

布団なかったんだもん｣

善逸｢ぼ、僕は床でねるから！

(誰かこの状況を何とかしてぇ( ;ᯅ; )‬)｣

A｢ﾊｧ…ﾊﾞｻｯ…｣

善逸｢Aちゃん…？｣

A｢善逸の馬鹿っ…ｸﾞｽｯ｣

善逸｢ご、ごめん！ﾊﾞｻｯ…｣

ｷﾞｭｯ…

A｢引っかかったー！(*ˊᗜˋ)｣

善逸｢！？！？(声にならない声)｣

A｢一緒に寝るよ…？｣

善逸｢わ、わかったよ！(保て僕の理性…)｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
その1

A｢善逸暖かい…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…｣

善逸｢Aちゃん…

そんなくっつかないでよ…

(めっちゃ恥ずかしい…)｣

A｢ｳﾙｯ…善逸は私の事嫌いなの…？｣

善逸｢！？｣

A｢ﾋｯｸﾞ…ｸﾞｽｯ…｣

善逸｢そんなことないよ…ｷﾞｭｯ…｣

A｢…？｣

善逸｢好きだから困ってるの！言わせないで！｣









言わせちゃいました…(//･_･//)ｶｧ〜ｯ…

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
その2

A｢ぎゅー！｣

善逸｢ちょ、Aちゃ…｣

A｢なーに焦っちゃってるのー？(。-∀-)｣

善逸｢イラッ…へーそんなこと言っちゃうんだ…｣

ﾄﾞｻｯ…！

A｢！？｣

善逸｢男はみんな狼なんだよ…？

僕も食べちゃおっかな…Aちゃんを…｣

A｢ふぇ！？｣

善逸｢ﾁｭｯ…今夜は寝れないね…(≖͈́ϖ≖͈̀ )ﾆﾔ｣









どうなったかはご想像にお任せします…

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