山田が可愛すぎてツライですっ！

ＶＳさん、僕らも行きました ページ3

侑李side









さっきは、あんなんになったけど…





実は、僕達も番協の人達として行くの←









涼介は、知らないけどねー！




大貴「ばれないかな？」



侑李「大貴だったら平気でしょ」←


大貴「あ、やっぱりー？笑」←


侑李「うん」









さてさて、オープニングが始まりましたよ←



相葉「今回のゲストは、一人 すっごい可愛いコがいるよね！」









… 涼介のことだな





二宮「そうそう！









Jはジャズ行ったんだよね？」









『きゃぁーっっっ！！！！』



松本「それだけで！？笑」


相葉「今の悲鳴じゃん 笑」









まぁ…




僕の涼介ですから ←








二宮「… 翔さん、顔 」←


櫻井「ぅえ！？」←






二宮「笑

あなたね、テレビで「ぅえ！？」はないよ？笑」

櫻井「わかってるよ 笑」







相葉「さっきから、翔ちゃん ずっとニヤニヤしてたよ？笑」


櫻井「いや、そんなことは…









って 大野さん！

君も話そ？笑」





大野「…ぅん」←




二宮「あんた、寝てた？笑」←




大野「…んーん。









早く、ゲスト呼ぼ」




櫻井「そうですね！笑笑









さて、今回の対戦チーム

グラスホッパーチームの皆さんです！」









大貴「山田可愛い」



侑李「ぅん」


光「生田君と距離近くない？」


慧「それな」









斗真「この映画は…」



二宮「いや、あなたじゃないのよ」




斗真「え？笑」

二宮「我々は、山ちゃんが言うのを望んでいるのよ 笑」



斗真「なんだよ、それっ！笑笑」


松本「もう、斗真いいよ 帰って」←




斗真「いや、潤ひどい！




なぁ、涼介？」


涼介「え？」




松本「ごめんなー 変にふって」


相葉「なにやってんの！」

斗真「すみません笑」









涼介、ぼーっとしてるぅ♪
可愛い!









涼介「そういえば、昨日僕 櫻井君からメールきて…」




二宮「え？どんなの？」


櫻井「言わなくていい！言わなくて！笑」


涼介「『山ちゃん、いつまで俺のこと櫻井君って呼ぶの？翔でいいよ？』」








『…』シーン



櫻井「…。//」←


二宮「なに、自分だけ距離縮めようとしてんだよ！」


櫻井「すいませんっしたー！」←

てごしさん 宅→←ＪＵＭＰ、ピンチ！！

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