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1話 ページ2

...









...









ん...



あれ、ここどこだろう??





貴方「え...」





目を開けると





貴方「は...じめ...??」





私は創と一緒に希望ヶ峰学園に入学したはず...だった。









貴方「誰か!誰かいないの...」





その声に返答する人はいない...



貴方「な、何なの...?」




そして、目の前にはなぜかドアが...





その扉を開けると見知らぬ人たちが...




?「誰だそいつは?」



?「何何〜?」



次々とそのような言葉が上がる。




ソニア「あ!私のお友達のAですわ!」






ガラガラーーー




と、その後ろから誰かが入ってきた。



?「何者だ」

?「もしかして、この二人も新入生なんじゃないの?」




私はとっさに後ろを向いた




貴方「!創...」




創もこっちをみてびっくりしていた。



日向「ここにいる皆も...新入生なのか?」



?「まぁそういうことだ」


?「たぶん、この教室には私達みたいな新入生が集められているんだね」



な、なるほど、創がいるから安心。





創が率先して、みんなと話している。


私は端っこの席で顔を伏せていた。







?「俺ら、ヤバいことにまきこまれてない?」



?「これは、もしかしたら入学試験なんじゃないかな?」



?「ちがいまちゅ!これは入学試験なんかじゃありまちぇん!」



?「なんだ、今のは?」



?「おいデブ、いきなりかわいい声出してんじゃねーよ」




貴方「...教壇の方から聞こえたけど...」




私の声で皆が教壇を見る




?!



ウサギ、?!



?「なんですか?あれは...」


?「たぶんぬいぐるみだと思うよ...」



?「そうなんでちゅ!フェルト地なんでちゅ。魔法少女ミラクルウサミ。略してウサミでちゅ。こう見えてもみなさんの先生なんでちゅ。フェルト地なんでちゅ。」




?「あれ、これは幻覚かな...」



?「何で、ぬいぐるみが...」



?「きっと幻覚っす」



ウサミ「この修学旅行の引率の先生なんでちゅ!早速行くでちゅ!」



と言ってウサミの持ってる棒からすごい光が...









貴方「...ここ、どこ!?」


?「どこなのよ!」


?「うそだろ!?」



?「大変っす!!」


?「どうして!?」


?「待て、ここはどこなんだ」



あたしたちは入学するために学校にいたのに...いきなり修学旅行って...





しかも移動方法意味わかんないし!



修学旅行の準備持ってないよ!?

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設定タグ:スーパーダンガンロンパ2 , 日向創 , 狛枝凪斗   
作品ジャンル:アニメ
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うじっしー(プロフ) - あぷりこっとさん» ありがとうございます!( =^ω^) (2017年8月1日 20時) (レス) id: 5605ee3bc8 (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと(プロフ) - とても面白いです!更新頑張ってください!! (2017年8月1日 20時) (レス) id: 195e6d6558 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うじっしー | 作成日時:2017年7月30日 16時

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