BALLISTIK BOYS 2 ページ25
Aside
今日は約束してたバリボとのご飯〜！！
私ね、寮に引っ越したんです！
だから出かける時、絶対誰かにバレるし、、、！
まぁとにかく行ってきます！
A「あ、壱馬くん！ちょっと出かけてくるね!!」
壱馬 「どこ行くん？」
A「バリちゃんとご飯♡」
壱馬 「北人に言ったんか？」
A「言ってないけど、、だって居ないし。言ったら着いてくとか言いそうだし。」
壱馬 「北人なら言うなwまぁ北人には俺から伝えとくから楽しんでこい！」
A「うん！ありがとう！」
壱馬くんに伝えたし、、楽しんでこよ！
コンコン
BBZ 「どうぞー」
利樹 「あ、Aさん！」
竜太 「やっときたー」
将宏 「早く食べましょ！」
A「ごめんね、遅れて」
流星 「大丈夫です！」
A「あ、この前リリイベ見に行ったよー！」
嘉将 「え、まじっすか」
A「よっしー居なかったよ泣」
力也 「あー、あの時か」
未来 「いつの来たんすかー？」
A「埼玉！」
流星 「あー！どこで見てたんですか？」
A「んー、普通にファンの皆さんと同じ所」
竜太 「は？A、バカなの？」
A「バカじゃないです！」
未来 「そーだよっ！竜太くんひど」
竜太 「いやいや、北ちゃんの彼女って自覚持て！」
A「持ってますー」
竜太 「持ってないから言ってるの！」
A「流星ー！ゲームやろー！」
流星 「Aさん、好きなんすか？」
A「うん！めっちゃ」
竜太 「あいつ、無視したな。北ちゃんに報告だ」
北ちゃんに報告？私、地獄耳だから聞こえちゃうんだよねー笑
待って待って、報告はやばい！
A「竜太くん、ごめん！報告だけはやめてー泣」
竜太 「まぁ許す」
嘉将 「チョロw」
A「流星！ごめん！やろー！」
流星 「はい！」
1時間後
A「楽しかったー！流星ありがとね！」
流星 「いえいえです！」
A「利樹ー、写真撮って！」
利樹 「もちろんです！はい、チーズ！」
A「ありがとう！流星とのツーショット♡」
竜太 「北ちゃんに見せんなよ。怒られるんの流星だから」
A「わかってますー」
スマホ勝手に見られたら終わる。
暗証番号、絶対バレてるし。どうしよう。
まぁいっか！笑
A「じゃあそろそろ帰るね！ありがとー！」
BBZ「また！」
竜太 「俺途中まで送ってく」
A「ありがとう！」
続く (更新停止中)
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秋 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読みました。 この作品が完結したら別のメンバーさんの物語も見て見たいなと思いました。 (2019年9月11日 1時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホクブーLove | 作成日時：2019年8月20日 23時
