専属になりました ページ48
何やかんやあり席に座る。
……？？
『皆さん食べないんですか？』
tn「……」
gr「10秒」
『えっ、えっ？』
トントンさんが時計をみて総統さんが何故かカウントダウンをする。
え？私何かした？え？
gr「5」
いや何もしてない
ここの機密情報奪っただけだしえぇ……？
tn「3」
gr「2」
『えっなんでs「ｾｴｴｴｴﾌ!!!」』
思い切りドアを開けたのは息を荒くした鬱先生だった。
あ、そういうことか
tn「セーフじゃないんやなこれが。これで遅刻何回目やおら」
ut「と、とんちまってくれたまたまですやん」
tn「たまたまぁ？13回目ですけどこれがたまたまなんですかねぇ。」
ut「とんちむっちゃこわい……助けてAちゃん」
ドアから1番近い私に声をかけるが残念だな私は味方しないぞ
『……』
zm「おまえ、新人にも拒絶されてるやんwww」
ut「Aちゃぁぁん冷たくしないでぇぇ」
『？！』
ぎゅうっと後ろから抱きつかれる
『……』
tn「な！お前！」
sh「おいくずAから離れろや！」
ut「嫌ですぅとんち怖いから嫌ですぅ。
Aちゃんやわらかいな〜女の子の肌や〜」
『……』
kn「……ハッ、大先生お前さっさと離れろ！」
ut「なんやシッマ嫉妬か？お前らしくもない〜」
kn「ちゃうわ！えぇから離れとけ！」
ut「いやや〜Aちゃん1人じm」
ﾀﾞﾝ!!!
鬱先生、いやクズの腕を掴み地面に背負投をする。
すかさず上に乗り足に隠していたナイフを顔にかざす
ut「……うぇ？」
『○す』
kn「まてまてまておいゾム！」
zm「ん」
『ぐぇ』
あの席からどう移動の仕方で来たのか、素早くゾムさんが私を持ち上げる
zm「大先生よかったな俺がおらんかったらAにやられてたで」
『クズ〇す』
os「Aちゃんどーどー。もう女の子がナイフなんか持ってたらあかんでー？」
『あぅ』
すかさずオスマンさんに持っていたナイフを取り上げられる
鬱先生はひえぇ、とそそくさに席にすわる
tn「……はぁ、大先生お前今日の洗いもんお前な」
Aも座れ、と言われ深呼吸をして座る
gr「www大先生も金輪際遅刻しないことやなwww」
むっちゃ爆笑しますやん総統さん
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むっちゃまっちゃ - なんやかんや仲良くて好き,,, (2022年2月25日 23時) (
レス) @page49 id: 41cf5c918b (このIDを非表示/違反報告)
うみ - 寝起き弱いのいいですね〜〜かわいい！お酒弱かったり() とんぞむとの絡み待ってます 手合わせとても楽しみです 更新まってます (2019年1月27日 14時) (レス) id: 3d5242b8e0 (このIDを非表示/違反報告)
ユーリィ - いつも楽しみにしていたのですが、今回は特にうれしかったです！狂犬組、ありがとうございます！ (2019年1月26日 14時) (レス) id: 45f4151292 (このIDを非表示/違反報告)
シズネ - おっ…お体を壊した…!?な…なんと…体調に気をつけてゆっくり休んで下さいね。 (2019年1月20日 23時) (レス) id: 13ba803884 (このIDを非表示/違反報告)
空き缶 - 小説の続きが出てないか３０分に５回ぐらいのペースで見にきてます！何度も何度も読み返してもすごく続きが気になるお話でした！次の投稿待ってます！応援するので頑張ってください！！！！ (2019年1月17日 22時) (レス) id: ffec0c0bbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びんの蓋 | 作成日時：2019年1月9日 20時
