【wrwrd】呆気なく捕まりました【軍パロ】

専属になりました ページ47

やってしまった。
やってしまった！！！！

孤児院にいた頃の癖がここで出てしまった……！！

『ごめんなさいほんとにごめんなさい死んできます』

sh「いや死なんといて！？ちょっと焦ったけど大丈夫やから！」

あぁ、なんてお優しい方なのだろう、きっと今の私の顔は林檎のように真っ赤だ。

『つ、つい孤児院にいた頃の癖で……』

kn「孤児院であんな事しとったんか！」

『う……弟妹たちを道連れに……』

アッハッハッハッハッっと盛大な声で笑うコネシマさん。う、本当に恥ずかしい、穴があったら入りたい

kn「珍しいもん見れて満足やわwwwあ、せや。夕食の時間やで。」

『あ、それで起こしてくれたんですか……すみません……。』

sh「大丈夫やって、ほら起きたことやし食堂行こうや」

シャオロンさんに頭があがらんぞこれは、神なのか。

食堂へ行く途中、他の方には内緒にしておいて欲しい事と引替えにまた御二方と手合わせをするという事になった。まぁ、これはしょうがない……腹を括るしか……

食堂につきコネシマさんが扉を開くとほとんどみんな揃っていた

sn「お、きたきた、ちゃんと迎えに行けたようやね」

kn「おん……ぶふっ」

『ちょ！コネシマさん！！』

sh「おまえ、汚いぞ……ふっwww」

『！！シャオロンさんまで！』

神じゃなかった、さてはこの2人隠す気ないな！？

sn「？どうしたんなんかあった？」

kn「いや、それがn『何にもないです！早く席に着きましょう！！』www」

コネシマさん絶対この場を楽しんでるでしょ！？！ほんとやめて！？

sh「せやなwww早く席に座ろうやwww」

あぁいってるもののちゃんと約束は守ってくれているのか、笑うこと以外はきちんとしている。ひやひやするわ……

gr「む、なんや隠し事か俺にも聞かせろ」

kn「あかーんこれは俺達3人の秘密ですーー」

sh「おうせやぞ誰にも教えたらんからな〜」

『子供みたいな言い方やめてくださいよほんと……』

os「なんやいつの間にそんな仲良くなったんや」

sh「何言ってんねんオスマン！俺達とAは昔からの親友やで」

kn「おうせやぞ！な！A！」

『いや、別に仲良くしたくなi「あーーなんかさっきAがな〜」ワタシラマブダチズットモダヨ』

くっそ手合わせする時ボコボコにしてやる

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