111 帰り道(少しギャグ&少しホラー注意) ページ13
遠足から…一週間経ち…
午後5時…茜色が大空を包み込む時間帯…
俺は…お昼の1時〜5時にかけて双子ンズと遊んだ…
1時15分頃に…
2時半頃にハイ〇ューごっこをしに…
公園に向かった…
コウキが…オイカワ(魚)のモノマネ…してた…
すっごい似てたよ(w)
3時半頃に…コンビニでお菓子を買って…
近くのベンチに座ってお菓子を食べた…
俺はポテチと飴を買って…
双子ンズは…ベビースターラーメンを買った…
4時頃に…河川敷の方に行ったら俺と同じくらいの
女の子が泣いていたので…
ピンク色の包み紙に包まれた
飴玉をあげて慰めた…☆(流石俺☆)←
4時45分頃に…家に帰ろうとした…
その帰り道…奇妙なことに出会った…
«コツコツコツ…»
後ろの方から…足音がする…
主人公「………バッ」
振り返るが…誰もいない…
主人公「気のせいか…」
俺は気にせず…また歩き出した…
«コツコツコツ…»
…しばらく歩いて…また足音が聞こえる…
«コツコツコツ…コツコツコツ…コツコツコツコツコツコツコツ…»
…337拍子か!!
主人公(ツッコんだら負けだ…ツッコむな俺!!)
337拍子が終わってから…足音は無くなった…
本当に誰もいなかったのか…気になったので…
俺は後ろを振り返った…
ナオキ「┃電柱┃゜艸゜)シ゛ー」
電柱から除いてカメラを構えてる
生ゴミに中指を立てて…DASHで家に帰った☆
後ろから「My Angel!?(泣)」とか言っていたが…
無視をする…家帰って鍵閉めてやる…(笑)
次の日の朝…ニュースを見ていたら…
10日前から…
行方不明だった…子供が川で見つかったらしい…
そのニュースを見た瞬間…俺は…
ほんのり…嗅いだことのある匂いと共に…
いつの間にか…握られていた
小さな包み紙が俺の右手にあった…
主人公「……美味しかった…のかな??」
ーーーーー
ごめんなさい…意味不明でしたよね( ̄▽ ̄;)
こんなの書くのは初めてでして…^^;
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作者名:ペタっ狐株式会社 | 作成日時:2017年12月1日 22時