102 プール1 ページ2
女性1「キャー/////僕すっごい可愛いね!」
女性2「お姉さん達と遊ばない?」
主人公「…………?(コテン)」
女性1「く…首かしげてる…可愛い…/////」
女性2「………/////」
何故こうなった…
俺1人だし…
馬鹿な俺…迷子になりやがって…←
時が遡ること1日前…
コールドさんが俺の家に謝罪しに来た…
〜主人公の玄関〜
コールド「オーちゃんの事…ほんっとごめんね…」
ナオキ「そーだそーだちゃんと謝れ!
コールド君!」
邪魔しに来たの?兄さん?
主人公「大丈夫だよ!コールドさん!
今はオーちゃんが霊獣に進化したし!」
ナオキ「そーだそーだ!
大丈夫だぞ!コールド君!」
ゴスッ…
コールドさんの足元には…
大きなタンコブのできた…
兄さんが倒れている…コールドさんナイス!
コールド「お詫びと言ったら…あれだけど…
俺のクラスの友達から
貰ったプールのチケットあるから…
魔部の皆で行かない?」
コールドさんから…招待された…
主人公「プールですか…?(´。✪ω✪。`)」
俺友達と…いや先輩と行ったことないから…
めちゃくちゃ嬉しい!
主人公「是非ともプールに行きたいです!」
コールド「じゃー…決定だね…!
明日の10時に双子ンズの家の前集合ね!」
ホタルも誘おうかな…?
主人公「コールドさん!友達…
誘ってもいいですか?」
コールド「いいよ〜おkおk♪」
そう言ってコールドさんは帰って行った…
主人公(友達と…プールか…)
ナオキ(My Angelの…水着姿か…((タラッ…)←鼻血
主人公&ナオキ「「楽しみだなぁ…♪」」
その日は…
た明日楽しみすぎて…早く寝れなかった…
〜次の日&双子ンズ家の前〜
コウ&ユウ「「うぃーす!主人公とナオキさん!」」
コールド「おはよう〜♪」
主人公「おはよ〜」
ナオキ「うぃーす( ´ ▽ ` )ノ」
リュート「…はよ…」
揃ったのが…
双子ンズとコールドさんと俺と兄さん…
リュートは昨日の仕事のせいで眠いのかな?
↑
寝ている所から無理やり引っ張ってきた
ホタルは最後かな…?
ホタル「す…すみません…遅くなりました…(汗)」
白いTシャツに…黒い短パン…
今日も萌えますな〜
主人公「大丈夫だよ!俺らも今さっき付いたとこ!」
ホタル「よ…良かった…」
コウ&ユウ「「あ…この前来た面白かった奴!!」」
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作者名:ペタっ狐株式会社 | 作成日時:2017年12月1日 22時