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6話 ページ7

美結side





は「コイツ、困ってるじゃないですか。」





隼人、?どーしたの、いきなり、。





ゆ「おっと、それはごめんね。でも、僕は純粋に美結ちゃんと話したいんだ。ダメかな、?」





み「隼人、ごめん。今日は先に帰っててもらえない?夕食一緒に食べよ、ね、?」





は「...............わかった。」





バッ、ガラガラ、バッシャン。←隼人が帰って言った音





み「は、やと.....?私、やっぱり、帰r」





ゆ「美結ちゃん、ぼくとお話しよ、?」





うーん、でも、隼人怒ってたきがした、、泣





ちゃっちゃっと話すませようかな、、、





み「わ、わかりました。話します。」





:屋上:





ゆ「早速だけど、僕、美結ちゃんのこと好きになっちゃったかも」





・・・・はい。ん? ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ❕い、今なんと、、





み「せ、せ先輩?冗談、ですよね、?」





ゆ「結構、本気だよ、僕。今まで、好きだった子はたくさん居たかもだけど、本気になったのは、
美結ちゃんが初めてかも、」





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続きます❕❕("⌒∇⌒")m(。≧Д≦。)m

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設定タグ:名前固定オリジナル , 幼馴染み , 三角関係   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:ぽむゆな | 作成日時:2018年6月24日 20時

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