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MK『ごめん。待たせちゃったね』
『今来たとこだから、大丈夫だよ(笑)』

MK『出発するねー!!』
『うん!!』

ハンドルを握るマクをチラ見する
凄く大人っぽい…
やば!!めちゃくちゃカッコイイ♡
これ以上見てたらバレそう

MK『ヌナ』
『えっ///』
焦って変な声出ちゃった

MK『ずっと見られると恥ずかしくて
事故っちゃうよ(笑)』
『ご、ごめん///』
バレてたか〜恥ずかしい…

MK『隣に女の子乗せて走るの初めてだから
緊張してるんだよ(笑)』
『そ、そうなの!?』
それ、何かすごい嬉しいんだけど

『マク、喉とか乾いてない!?』
照れ隠しに話をそらすと

MK『今日は、オレがAヌナを
エスコートするから』
『えっ!?』
MK『いつも、してもらってばっかでしょ。
今日は、特別な日だしね』

今日は、心臓がいくつあっても
足りない気がする(笑)

MK『って、いいながらお弁当
ヌナのが食べたくて頼んじゃったけどね(笑)』
嬉しいこと言うんだから

『張りきっていっぱい作っちゃったから
食べ切れるかな〜(笑)』
MK『楽しみだな〜』

そんなこんなで
とりあえず2人で公園を目指した

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作者名:ゆな | 作成日時:2016年8月7日 6時

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