今日:3 hit、昨日:10 hit、合計:25,682 hit
小|中|大
98 ページ11
『その日あけといて』
別に2人でとも、デートだとも
言われたわけじゃない
でも、マクに誘われたのなんて初めてだ!!
…
…
嬉しい♡
やばい
ニヤケがとまらない(笑)
AY『りささん、気持ち悪いですよ(笑)』
『えっ!?どんな顔してた?』
AY『こーんな…』
あやちゃんは、指で目尻を下げて
ニヤッと笑った…
『気持ち悪いね…』
キャハハハ…って爆笑される
だけど、全然怒れない
だってほんとのことだもん(笑)
気を抜くとこんな顔になっちゃうんだもん
2人で話してると
メールがきた
マクからだ!!
MK「さっきは、急にごめんね。
もし他に予定があったなら言ってね」
…ない、ない、ない!!
そんなマクより大事な予定なんてありません(笑)
「残念ながら何もなーい(笑)」
MK「なら、よかった(笑)
ヌナ、何かしたいこととかある?」
「う〜ん、マクに任せる」
MK「OK!じゃぁ、当日まで内緒ね(笑)」
「うん!!楽しみにしてるね」
久々に自分の誕生日がが
楽しみだなって思った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
124人がお気に入り
124人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆな | 作成日時:2016年8月7日 6時