story3 ページ3
あのね、うん。バチッと、はい。
色白の男の人がケバい?っていうのかな
ギャルに近い方にビンタされてるのをちょうど目撃
まさか、人がいるとは思わないし、
だって張り紙はってあるじゃん?来ちゃダメでしょ
って言ったら私もなんだけど
それにまさかこんな、
ビンタされる瞬間を目撃するなんて
もっと思ってなかったし
私は心の底から驚いている、うん。
すぐにその女の人は涙流しながら近くの
もうひとつの入口から出ていった
私はそれを見て、
男の人も帰ったかなともうちょい少し前に出て、
見ようとすると、
足元に物が落ちてるのを知らない私は
それに引っかかりなんと
この場で転けてしまった
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆりか(プロフ) - すみませんm(_ _)m名前が変換されないです… (2020年2月14日 11時) (レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - いえいえ!! (2019年8月30日 19時) (レス) id: a1251e92b6 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - ゆうりさん» すみません不慣れなものでして(;_;) 変換されるやり方を見つけます!ご指摘ありがとうございます!! (2019年8月30日 17時) (レス) id: c9b117352e (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - 名前が変換されないです!! (2019年8月30日 2時) (レス) id: a1251e92b6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さのまる | 作成日時:2019年8月16日 21時