どうして・・・。 (ページ10)

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何で・・・。ページ10

手越

手越「さぁ～もうすぐ撮影(∩˃o˂∩)♡みんなで撮影(∩˃o˂∩)♡楽しみだね(*⌒▽⌒*)」
加藤「おう。そうだな。」
手越「あぁ～でも、もう、テゴマスの仕事無くなっちゃったら暇だな～。」
小山「・・・テゴニャン。」
ガチャ
増田「・・・遅いんだけど・・・。人待たせといてすみませんの一言は、ないわけ。」
加藤「・・・。」
小山「・・・。」
手越「すみません遅れました。」
スタッフ「いいよ。全然気にしないで。撮影はじめよっか！」
NEWS「はーい！」
・・・・・・・・・・2時間後・・・・・・・
手越「はぁ～疲れた。」
加藤「確かに！」
小山「いつもより疲れたね。」
増田「お前さぁ～マジで子猫ちゃんとかハニー達とか恥ずかしい事言うのやめてくんね。キモい。てか、お前が言うと俺も言わなきゃいけなくなるわけよ。考えろ。」
手越「すみません・・・。」
増田「そんな事言うためにジャニーズ入ったわけじゃないからマジやめろ！」
手越「はい・・・。でも、俺は「うるせえ！お前と関わりたくないんだよ！仕事以外話しかけんな！」・・・。分かった・・・。」
加藤「・・・そこまで言わなくて良くない」
小山「まっすー最低。テゴニャンが可哀想・・・。」
増田「あっそ。」
手越「いいよ。2人ともありがとう。俺は、大丈夫だから。帰ろうよ！d(＞ω＜｡)ﾈｯ!!」
加藤「おう。」
小山「そうだね・・・。」
加藤・小山「じゃあおっ先ー。バイバイ。」
手越「うん(*⌒▽⌒*)バイちゃ」
増田「手越お前あんま調子のんな。遅刻して来んなよ。遅刻したらNEWSやめろ！」
ガチャ
手越「そんな・・・。」
俺は、まっすーにやめろって言われて心が、ズタズタのボロボロだった。泣きそうになりながら楽屋を出た・・・。
ガチャ

そして、あさ・・・家を出たら、知らない人達がいた・・・。
男「お前が手越裕也？」
男2「こいつ可愛い顔してるね。」
男3「増田貴久いるだろう。そいつに伝えておけ・・・。お前の大切なもの奪ってやるって。」
男「絶対伝えろよ。」
そう言って男達は、去っていった・・・。あっ！仕事・・・。
手越「おはよう☀はぁはぁ。」
増田「お前ふざけんな。」
手越「すみません・・・。あっ！えっと・・・まっすーなんか男の人達が、お前の大切なもの奪ってやるって言ってたよ・・・それだけだから・・・。ジャニーさんにNEWS辞める事伝えて来るね(*⌒▽⌒*)」