☆幸せ【Ki】 ページ27
どーも北山宏光です
最近悩みがあります。
F「きたやまー☆料理出来たぞー☆」
Ki「いやいやいや(笑)藤ヶ谷態度変わりすぎだから(笑)」
F「今まで我慢してたから( ˙-˙ )真顔」
Ki「我慢ってなんだし(笑)」
F「北山に冷たくする...」
Ki「たしかに冷たかった。
あー俺傷ついてたなー?」
F「ごめんって(笑)
でもね?27時間テレビのときの
キスブサのやつ北山が照れてるの少し
知ってた(笑)」
Ki「...あー!あれね!......はっ!!!?」
F「演技だと思ってたけど(笑)」
Ki「そこで気づいて頂きたかった(笑)」
F「まぁまぁ(笑)ほら!料理出来た(笑)」
Ki「流石キング!!!!!」
F「言うと思ってた(笑)」←★考えてること【F】参照
そんなこんなで雑誌の撮影time
カメラマン「じゃあ今回も藤北さんで撮るからよろしくー」
藤・北『はい!』
すると藤ヶ谷が笑顔で抱きついてきた
Ki「え...!?////」
F「一回雑誌の撮影でこれやってみたかったんだよね?自由ポーズでの俺からのハグ←」
Ki「...////」
カメラマン『はい、お疲れ様です!
今日は随分藤ヶ谷くん積極的だったね!
良かったよー!!!!!』
俺はついニヤケた。
2「みつがニヤけてるぞ〜!!!!!」
M「彼女出来ました?(笑)」
S「なに!?」
t「彼女より大切なものじゃない?」
y「きっとそうだね(笑)」
Ki「うるせーわ(笑)」
F「俺???(笑)」
Ki「...////」
M「2人もできてるの?(笑)」
t「もってなんだよ(笑)俺らちげーからな!」
なんてとやかくうるさいメンバーも
"藤ヶ谷太輔''
も大切な俺の宝で。
俺の幸せの『証』
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作者名:春苺姫 | 作成日時:2015年7月16日 14時