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★おかえり【F】 ページ26
誰かがきた。
北山だったりしないかな？なんて
馬鹿なこと思ってみる。
ドアを開けた。
Ｆ「え？、、、本物!?」
Ki「偽物いるのかよ(笑)」
絶叫したいくらい嬉しいけど落ち着け俺
Ki「ただいま」
Ｆ「おかえり。遅かったじゃん。
ほら、中は入りな。」
俺は北山を中に入れた。
北山はそファーに座った。
Ki「俺、ずっと誤解してた。
藤ヶ谷は、俺のこと要らなくなったんだと思ってた。ごめん!!!!!」
Ｆ「気付くのおせーよ。バカみつ。」
Ki「わるい、、(笑)」
Ｆ「俺もそー思ってたから俺もごめん。」
Ki「おせーよ。バカすけ。(笑)」
Ｆ「バカ同士お似合いってことで(笑)」
Ki「夫婦かっ!!!!!(笑)」
Ｆ「なる？(笑)」
Ki「夫婦以上に大切なんだけど??」
Ｆ「やべー、、、俺北山大好きだわ。」
Ki「いや、まて(笑)俺BのLじゃないから(笑)」
Ｆ「いや、北山怪しいよ？(笑)だから
チェリーボーイなの？(笑)」
Ki「うるせーよ!!!!!(笑)」
俺等幸せかよ(笑)
北山とシンメでよかった。
"北山宏光''
俺の背中預けてる奴
俺の世界で1番大切な人
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作者名：春苺姫 | 作成日時：2015年7月16日 14時
