★仕事【F】 ページ13
朝から北山さんなに、俺を誘ってるの？笑
上くらい着て欲しい笑
でも牛丼やっぱり朝からキツかったな……
北山はニコニコしながら頬張ってくれたけど
なんか多いし何より味付けがいまいちだった。
なのに北山美味しいって……
優しすぎかよ……
あ！てか俺ら今日雑誌の撮影じゃん！
Ｆ｢北山！今日俺ら撮影じゃん！｣
Ｋi｢わかってるよ？笑だからさっきマネージャーに電話した笑｣
Ｆ｢マジで？！ありがと笑｣
ほんと北山しっかりしてる笑
テレビだとそーゆーとこ見せないけど
やっぱり俺なんかより全然大人。
そう思うとやっぱり中居さんみたいに
なってきたなって思う。
俺もしっかりしなきゃな。
そんなことおもいながら準備してたら
マネージャーが来た
そして俺らは二人揃って現場入り。
Ｋi｢……なると思ってたよ｣
Ｆ｢俺も……｣
何を言ってるかって？
目の前には俺らをニヤニヤしながら
見るメンバーがいるからだ。
２｢ガヤさんとミツ何したの〜？ﾆﾔﾘ｣
S｢俺も知りたい知りたい！｣
M｢羨ましかったから俺も玉ちゃんとお泊まりしたんだよ！｣
t｢おい、宮田それ言うなって言ったじゃん！はいもうお前と泊まり合いしない｣
M｢えーそんなー｣
y｢みんなうるさいよ！二人も疲れてるんだからそっとしといてあげなしゃ……さい！｣
こーゆーとき渉ほんと頼りになる笑
その後は普通に会話して撮影が始まった
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作者名：春苺姫 | 作成日時：2015年7月16日 14時
