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日も暮れた頃、工藤邸に訪れた私は 眼鏡をかけた糸目の男性__以前本屋の前で助けてくれた__によって中へと通された。



しかし何故か家の奥から現れたコナンくんによって、とある部屋に置いていかれてしまったのだ












『食べてて、って・・・私 放置?』










コナンくんによって閉められた扉をしばらく見つめた。この箱の中のシュークリームもびっくりの展開である

博士と哀ちゃんの分もと思って4個もあるし・・・冷蔵庫だけでも借りたいんだけど










『ちょっとぐらい、いいよね』










そう思って、部屋のドアを開けた
先程コナンくんに手を引かれた廊下を辿ってリビングに近づくと、テレビの音と、それに加えて男性の声が2つ



来客・・・?それでタイミングが悪く、コナンくんは私を遠ざけたのだろうか


申し訳ないとは思いつつ、興味本位でリビングの中を遠目から確認した











『・・・・!何でここに安室さんが、』











私を家に入れてくれた男性と対峙する安室さん

何やら話しているようだが、その内容までは聞き取れない
何やら穏やかでない様子だけれど 2人は知り合いだった?

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- もう更新されないんですか?待ってます、、 (5月1日 6時) (レス) @page7 id: 19559be0e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:長谷川 | 作成日時:2023年7月23日 0時

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