3話 ページ4
4人「腐男子仲間だ！！」
？「あ！いたいた！おーい！」
？「ほんまや！まだ教室おってんや」
？「さとちゃーん！こっちにおったっでー！」
？「ほんとだ！お前ら残ってたのかよ」
ころん「あ！4人とも！」
？「なあなあ！ころちゃん！ころちゃんが言ってたゆうとくんってこの子？」
ころん「うん！そうだよ！あき！」
あきと「そっか！なあ！ゆうとくん！僕は、白沢あきと！高２、タメで話してな！よろしく！」
白色髪でサイドが水色のメッシュになっているあきとと言うものが、話しかけてきた。
この時、俺は一瞬で察した。何をかと言うと…
あきとが、ころちゃんの言ってた、受けの男の子だということを！
この身長にこの顔！そして、みんなから集まるこの視線！間違いない……受けだ！
取り敢えず返事返しておこう！
ゆうと「うん！よろしく！知ってると思うけど俺は、黒川ゆうと！こっちこそ、よろしくね！」
あきと「うん！」
さとみ「んじゃ俺も、自己紹介するわ。俺は、桃山さとみ。俺も高２なよろしく！」
ななもり「それじゃあ俺も！俺は、紫藤ななもり！俺も高２ね！なーくんって呼ばれることが多いかな〜。よろしくね！」
ジェル「んじゃ、俺も〜。俺は、橙橋ジェルや！もちろん俺も高２な！よろしく！」
ゆうと「えっと…あきと、さとみ、なーくん、ジェルでいいかな？よろしくね！」
大人組、あきと「よろしく！」
うっしゃー！友達一気に7人に増えた〜！
高校生活ちょっと楽しみになってきたな〜！
ななもり「あ！もうこんな時間だ！みんな！早く帰ろ！」
みんなーななもり「うん！」
次の話へGO！
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作者名：桜 | 作成日時：2022年8月30日 20時
