東方偽魔人録 (ページ2)

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魔人参上？人里に現れたブウページ2

魔人ブウのステータス

色灰

姿パーカーを来ている感じ

力ブロリーをはるかに上回る

目青

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ブウ｢んーー｣

数時間前のこと

ブウ｢やっちた。｣

ブウ｢慧音のところへ｣

力加減をみすり10ぶんの3まで力を使った
ブウだった

現在

ブウ｢到着したのはいいのだが慧音の場所がわからん気を探ろう｣

気を探り慧音を
見つけた

ブウ｢そこか！｣

ぶん

慧音｢はい今日の授業終わり！皆気を付けて帰帰りなさい｣

ガ、ゴホン、子供｢はーーい｣

ぶん

いきなり目の前に藤原妹紅が現れた

慧音｢うあわあ｣

慧音｢てっ妹紅！！｣

もこたん気絶(笑)

そして

きゃーーッ！

妖怪よ！！

慧音｢妖怪！｣

逃げろ！

急いで慧音は向かった

タッタッタッタッ

妖怪1｢うばっしゃああああああ｣

妖怪2｢がああああああああ｣

慧音｢おい貴様ら！｣

妖怪1｢うばっしゃああああああ｣

慧音｢なんだあの額のマークは｣

妖怪の頭にはℳのマークが付けられている

妖怪1｢がああああああ｣

慧音｢くそ！はっ！｣

スペル発動三種の神器｢剣｣

慧音が戦おうとした時！

慧音を包み込むように灰色の膜が慧音を包み込んだ

慧音｢くそなん｣

慧音先生
！！

慧音さん！

慧音を包み込んだ膜はある男の方へ飛んでいった

ブウ｢むぅーーーん！！能力をコピーだ｣

ブウ｢(名前をつけてみようコピーかこっちは偽物なわけだからオーバーフィクション)｣

スペル名真似｢オーバーフィクション｣

少しネタバレになるが
彼のスペル

｢オーバーフィクション｣

｢超かめはめ波｣

｢プラネットバースト｣

｢バニシングボール｣

ここまで
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おいお前よくも慧音先生を

このくそやろう！

ブウ｢そうかっかするな｣

ブウ｢別に吸収したわけじゃあない｣

ブウ｢さてとふん｣

ドタ

慧音｢痛っ！｣

慧音｢いつつつなっ！妖怪の仲間か！｣

ブウ｢さてとスペル発動｢アマテラス！｣｣

慧音｢なっ！｣

ブウがそう宣言すると大量の鋭い弾幕が
妖怪達を襲う

妖怪21｢ぎゃあああああああ｣

ブウ｢終わりだスペル発動｢超かめはめ波｣｣

そう言うと両手を横腹に重ねるような形でうかせ

ブウ｢はああああああかあああああ！！！！！｣

腕を前に突き出した

手からはマスタースパークにも匹敵するビームをうった

妖怪達は原型を止め無いほどに消し飛ばされた

次回に続く