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『それよりも、なんでジェシー小せえの』
js「HEHE，分かんない！」
『はぁ？』
えっ、何こいつ、小さいからか、いつもなんかちょっとイラッとくるのに、今日は可愛い
なんか根拠はねぇけど大丈夫な気がしてきたわ
kt「お前ら、マネージャーには言ったの？」
st , js「「…………あっ」」
案外しっかり者の末っ子達が、こうやって大事なことまで手が回って無いのを見ると、大丈夫じゃない気がしてきた
秒で意見変わりすぎ？うん、俺もそう思う
hk「マネージャーに電話してくるわ」
kt「頼む北斗」
kym「へぇ、本当にジェシー？」
js「大我、疑ってるの？」
kym「まぁ、だって普通にはありえないし？」
js「たぁしかに！」
納得しましたって顔になったジェシー
いや、最初からそう思うべ？？
js「いてっ」
kt「お前の身に起きてんだから、納得すんな」
js「こーちぃー」
st「こーちぃー」
kt「お前らに危機感というものは、」
js「だぁって、なっちゃったもんは仕方ないし、」
「今はちびっ子を楽しみたいじゃん！HEHE」
絶対そういうことじゃねぇとは思うけど
kym「そっか、じゃあ遊ぼう！」
st「よーし、ジェシー何する？」
js「HEHE，何しよっか！」
『これでいいの？』
kt「良くはねぇけど…、アイツらが遊ぶ気になったらもう」
『そりゃそうか』
hk「電話してき………、…なんで遊んでんの？」
💎
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作者名：悠憂 | 作成日時：2022年12月6日 23時
