JUMPが家族に！？☆Part2☆

大貴の誘拐4※観覧注意 ページ37

光side









ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰ









光｢ちょっと宏太！こんな時にお〇らしないでよっ！しかもくっせぇっ！｣









宏太｢ごめんごめん(笑)｣









裕翔｢あーーーーぅﾞ。(涙)｣









涼子｢((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣









侑李｢大貴。。。死んじゃうのかな...............｣









雄也｢不吉なこというなっ！｣









圭人｢大...貴....にぃ.......｣









〜病院の中〜









光｢あっ！慧子っ！｣









そこには電話の受話器を握りしめている慧子の姿があった...............









慧子｢あっ。かぁさん。皆も。｣









宏太｢大貴は！？｣









慧子｢今...集中治療室の中........助けて！大貴が....大貴がぁぁっ！｣









光｢慧子。落ち着いて。大貴が治るの待とう？｣









慧子｢うん。落ち着かないと大貴に怒られそう(笑)｣









〜数分後〜









加夏｢大丈夫ですか！？｣









芽衣｢涼子から、メールが来て....｣









加夏｢大貴さん。大丈夫なんですか？｣









涼子｢集中治療室に....いるんだって....｣









芽衣｢家族でもない私達が来てしまってすいません。｣









光｢大丈夫。大貴も喜ぶよ。大貴が喜ぶには私達が笑ってなきゃいけない。だから笑ってて？｣









加夏.芽衣｢はい！(笑)｣









私達が笑ってたから、ニコニコしてたから、









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こういう事になれたんだね。









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ありがとう、神様________________

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