ノルカじゃなくて僕を見て？【ソルカ】

1の巻 私の1日！ ページ3

貴方side
Aです！今から豹月唐女の所へ行ってお話ししてきます！
貴方「唐女〜〜」
豹月唐女「今日は出掛けるので…………」
貴方「何処に？(？_？)」
豹月唐女「女子会？と吹雪姫小喬は言ってましたが？行きます？」
貴方「いくぅ！」



女子会NOW

吹雪姫小喬「皆んなは誰が好き？」
老いらん雛氏「いきなりね…………でも私は土蜘蛛袁紹様かな〜〜かっこいいからね〜」
えんらえんらしんし「あっ！私も〜〜(⌒▽⌒)」
吹雪姫小喬「この前まで大ガマ袁術って言ってなかった？」
えんらえんらしんし「過去のことは気にしなーい！(⌒▽⌒)」
貴方「そういう吹雪姫小喬は？」
吹雪姫小喬「え！？//////オロチ周瑜様かな？」
豹月唐女「お熱いですね〜〜…………そろそろ帰ってもいいですか？」
吹雪姫小喬「だーめ！豹月は？」
豹月唐女「いない。A殿はソルカ殿でしょ？」
貴方「えっ！？ソルカ君？ぜーんぜん！私はノルカの方が好きだよ！だってつ((付き合っってるしね〜〜♪でしょ？」
貴方「ふ！吹雪姫小喬!//////」
吹雪姫小喬「てへ！で、豹月唐女は…………って！逃げ足はや！？えっ！？」
貴方「豹月唐女は狐だから〜〜(⌒▽⌒)」
吹雪姫小喬「いや、狐＝足早い？おかしいだろぉぉ！」
貴方「そうかな？」
吹雪姫小喬「うん！」





ソルカside
えっと…………
僕たまたま通りかかっただけだけどなんか振られた？______え！？


僕何にもしてないのにぃぃ！！

相手にしてほしいな…………どうすれば良いのかな？
そうだ！宝珠を使って願いを叶えよ！
そうすれば良いはず！
でしょ？
Aをノルカから奪う作戦決行！
豹月唐女「ソルカ殿？」
ソルカ「豹月唐女！？え？今の聞いてた？」
って声に出してるはずないしね〜〜
豹月唐女「思いっきり全部喋ってましたよ？」
ソルカ「うっ！」
豹月唐女「手伝いましょうか？」
ソルカ「え？」
豹月唐女「嫌なら良いですが…………」
ソルカ「本当に？」
豹月唐女「嘘は言いません。」
ソルカ「お願いします！」

作戦決行日は明日から！
行くよ！
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よーし！この小説は必ず1日一回更新するぞー！
オロチ「絶対だな！言ったぞ？」
はいな！
オロチ「約束破ればヤマタノオロチな？」
え？

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