わたしのお父しゃんは……エンマ大王でした☆♪

九ノ乱 人間が！！ ページ11

貴方視点
やっとぉぉぉ！！！私がとうじょうだ！
私！日影A！
弟LOVE！小学六年生！
生まれつき私と弟は不思議なものが見える…………
オロチもその一種だ！
オロチ「人間が透けて見える…………」
貴方「あっ！私もだよ！」
マオ「お姉ちゃんも？僕もだよ！」
貴方「おかしいな〜」
マオ「だね〜」
オロチ「ん？妖怪パッドに何か書かれておるぞ？『妖怪と人間の交流が禁じられた、その真意を問い、決定の撤回を決めるため、エンマ大王に直談判に行く。不服のある同士募集！』なに！エンマ大王様に逆らうと？」
貴方「エンマ大王様ってあの？地獄の王様の？」
オロチ「あぁ」
貴方「なら！私、これ行きたい！直談判に行く！」
マオ「僕も！」
オロチ「何！？」
貴方「だっておかしいもん！妖怪と人間の交流が禁じられるなんて！私だったら嫌だ！オロチと会えなくなる！」
オロチ「A…………わかった…………行くか！」
貴方「うん！」
マオ「僕も！」
オロチ「桜中央駅の金の卵前か？少し遠いな！だが行くぞ！」
二人「おぉ！！！！」


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役者様は揃ったので((殴っ
オロチ「小西紀行先生の真似か！」
キュウビ「ちなみに小西紀行先生は妖怪ウォッチの原作者」
ではつぎ！

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