すとーんずのわたし。 (ページ2)

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ジェシーとわたしページ2

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SixTONESで1番身長が高い彼と1番身長の低い私はファンの間で"凸凹コンビ"とか言われてる。

あと、ジェシーの言ったことに毎回笑ってしまうので、もはやジェシーが笑い袋となっています。笑

そんなジェシーと私の関係はバカレアから始まった。最初のジェシーの一言が「君かわいいねAHAHAHAHA！」だったのをめちゃくちゃ覚えてる。

バカレアの後から、無名の私はみんなと一緒に少クラとか雑誌とかに映れるようになって、みんなと仲良くなって…、今ではもういなければ私が成り立たないぐらいに大切な人達。

その中でもジェシーは女だからって突き放されてやるせなくなった私を何時までも笑わせて、俺らが居るからって元気と安心をくれた。

「ジェシー、いつもありがとう。」

ジ「え？いつも大好き？知ってる♡」

「…まぁそういう事にしといてあげるよ。」

私の冷たい反応にギャーギャー騒いで今日もアメリカンな笑いを飛ばしてるけど

耳が赤くなってるのは君の短い髪の毛では隠せないね、笑

「ばーか、鏡で耳をみてくださーい。」

ジ「え？なんでなんで？」

すぐにスマホで耳を確認して恥ずかしがってから笑いの雨を振らせてました。

ジ「恥ずかしっAHAHAHAHA！！！」

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ジェシーの笑い方移った友達がいるんですけど、笑い方移った友達がまた違う友達に移してて笑ったよねって話←

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