No.18 ページ18
続き
｢へえ？｣
�霤�｢最近、北沢顔暗かったから。｣
そう言えば最近あまり笑えてなかった気がする。
�霤�｢尾関か？｣
｢なんで、�霤弔気鵑�。｣
�霤�｢実は見たんよ。バレンタインデーの日。｣
あ、見られてたんだ。
�霤�｢なぁ？北沢、俺じゃダメか？｣
え？それってどういう意味ですか？って聞こうとしたら。
�霤弔気鵑隆蕕�目の前にあって唇に何か当たってた。え？あたしキスされてる。どうしよう全然動けない。�霤弔気鵑藁イ譴襪函�
�霤�｢俺さお前よりめっちゃ歳上やし子供もおるけど。お前が好きや。｣
え？�霤弔気鵑�あたしを好き？
�霤�｢返事はゆっくり考えてからでええから｣
IN北沢家
�霤弔気鵑�あたしを好き。
｢まさか、そんなことが..｣
全然思ってもいなかった。
でも、考えて考えて
｢よし、決めた。｣
答えを出した。
そして、�霤弔気鵑縫瓮奪察璽犬鯀�ろうとしたら。
トントン(ノック音)
うん？誰かな？
｢はーい？｣
ガチャ
｢あ、兄ちゃん。おかえりなさい？｣
秀作｢A、話あるんだ。｣
話？何だろう？
｢うん、わかった。入って？｣
そして、部屋に入ると兄ちゃんが話を始めた。
秀作｢今日ね？こずえさんと会ってきたんだけどね？｣
やっぱり兄ちゃんこずえさんに会ってたのか。
｢こずえさん、犯人だった？｣
分かってたけど聞いてみた。
秀作｢ううん、こずえさん犯人じゃ無かった。｣
｢そっか...｣
秀作｢あのさ？父さんが社交ダンスで優勝したの知ってる？｣
あー聞いたことがある。それでママと優勝したんだっけ？
｢うん。｣
秀作｢その大会本当はこずえさんと出る予定だったんだって。でもこずえさん寝坊して来れなくなって一緒の会場にいた、母さんに頼み込んで出れたんだって。｣
｢そうだったんだ。｣
秀作｢だからさ？こんな言い方変だけど。こずえさんが寝坊してくれなかったら俺達生まれてなかったかもしれないなーって思ってさ。｣
｢そうだねー。てかパパがママにアプローチしたんだね？笑｣
秀作｢そうだから、父さん嘘ついてたんだよ笑｣
何で、パパ嘘ついたんだろう笑
秀作｢それとさ、A...｣
｢うん？どうしたの？｣
秀作｢やっぱ、いいや大丈夫。｣
｢あ、うん？｣
秀作｢じゃ！おやすみー｣
｢おやすみー｣
何だったんだろう？
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里菜(プロフ) - そう言ってもらえると嬉しいです！ (2018年3月19日 22時) (
レス) id: ebfde2d5f9 (このIDを非表示/違反報告)
愛紫(プロフ) - 毎回更新される度に飛び跳ねて喜んでますｗガチめに笑これからも頑張ってください！ (2018年3月19日 22時) (レス) id: bb8e1b40e3 (このIDを非表示/違反報告)
里菜(プロフ) - ありがとうございますm(*_ _)mこれからも頑張ります！ (2018年3月19日 21時) (レス) id: ebfde2d5f9 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！小説一気に読みました！凄く面白いです！ドラマ終わっちゃいましたね！悲しいです！このお話しも楽しみにしてます！のんちゃん大好きです！更新頑張って下さい！ (2018年3月19日 21時) (レス) id: 6858dbe52c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里菜 | 作成日時：2018年3月18日 18時
