No.17 ページ17
尾関said
先輩から久しぶりに呼び出された。
その道中花屋を見つけて。
｢最近北沢元気ないから買っていこうかな？｣
そう思って花を買った。
そして先輩と北沢と飲んだあと北沢に
A｢その花束姉ちゃんに渡しときましょうか？｣
そう言われた。
なんで知晶さんに？まさか北沢知ってるのか？でもこれは北沢に買ってきたから。
｢いやこれ北沢に。｣
そう言うと北沢は驚いた顔した。
｢これ北沢に買ってきたんだ。最近元気ないから｣
そう言うと下を向いしまった北沢。
そして咄嗟に花を北沢に握らせてしまった。
すると北沢は
｢本当にいいんですか？｣っと聞いてきたので
俺は素直に頷いた。
Asaid
珍しくあたしの部屋には花がある。
全然部屋に飾らないのに
凄く嬉しかった。もらえた時。でも反面勘違いしそうな自分がいて苦しかった。
期待させないでください。先輩のこと応援できなくなるじゃないですか。
｢あ、泣いてる。うわー重いなーあたし笑｣
その夜涙が止まらなかった。
翌日朝起きると
｢うわー目パンパン。｣
昨日泣いて寝てしまったから目が腫れていた。
小岩井に氷もってきてもらおう。
｢あ、今日�霤弔気鵑版磴な�に行く日だ。｣
すっかり忘れていた。
目を冷やしてから仕事に向かい�霤弔気鵑箸量鸞�の時間になった。
下に行くと私服の�霤弔気鵑�いていつもと違う感じがした。
｢すいません。待ちました？｣
そう言うと�霤弔気鵑呂△陵イ靴ぞ亟蕕�
�霤�｢全然待ってへんよ｣
そう言った。ちょっと見とれてしまった。
�霤�｢よし！ほんならはよ買いに行こうか？｣
｢あ！そうですね。｣
でも中々買うものが決まらない様子。
｢娘さん何歳ですか？｣
�霤�｢もうすぐ5歳。だからどういうのがええんかよーわからんくてな？笑｣
5歳かー
｢ならぬいぐるみとかどうですか？｣
�霤�｢ぬいぐるみかーええなそれ！｣
｢ならぬいぐるみ探しましょう！｣
そして選んだぬいぐるみはくまちゃんの大きめのぬいぐるみ。
｢あたしこれ小さな時持ってました笑懐かしいです笑｣
�霤�｢そっかー。小さな時の北沢は可愛かったんやろうなー？笑｣
｢そんなことないですよ笑｣
�霤�｢あ、北沢に見せたいもんあんねん付いてきて。｣
�霤弔気鵑砲修Ω世錣譴討笋辰突茲燭里�
｢うわー綺麗ですね！｣
東京の街が一望できる展望台だった。
�霤�｢せやろ？俺のお気に入りの場所。｣
｢本当に綺麗です！｣
�霤�｢なんかいつもの笑顔やな？笑｣
続く
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里菜(プロフ) - そう言ってもらえると嬉しいです！ (2018年3月19日 22時) (
レス) id: ebfde2d5f9 (このIDを非表示/違反報告)
愛紫(プロフ) - 毎回更新される度に飛び跳ねて喜んでますｗガチめに笑これからも頑張ってください！ (2018年3月19日 22時) (レス) id: bb8e1b40e3 (このIDを非表示/違反報告)
里菜(プロフ) - ありがとうございますm(*_ _)mこれからも頑張ります！ (2018年3月19日 21時) (レス) id: ebfde2d5f9 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！小説一気に読みました！凄く面白いです！ドラマ終わっちゃいましたね！悲しいです！このお話しも楽しみにしてます！のんちゃん大好きです！更新頑張って下さい！ (2018年3月19日 21時) (レス) id: 6858dbe52c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里菜 | 作成日時：2018年3月18日 18時
