今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:8,209 hit
小｜中｜大
5 ページ5
.
A「あ！ ごめん！」
「ん、」
私が今ぶつかったのは知念侑李
無愛想で私にだけ冷たい
蝶ネクタイの色は桃
「あ、ねえA」
A「裕翔くん！ 後ででいい？」
大事な事なのに〜 と唇をとんがらせた彼は
中島裕翔
蝶ネクタイの色は水色
A「じゃあ、行ってきます！」
玄関の前に立って、大きく挨拶する
「行ってらっしゃい！」
と 朝なのにおっきい声で私の頭を "頑張れよ" って言って撫でた彼は
有岡大貴
蝶ネクタイの色は橙
外に勢いよく飛び出したら 大きなクラクションが聞こえ 思わず目を見開くと
「ほら〜 A 早く乗りな」
運転席から顔を覗かせた彼は �睫斃彩�
蝶ネクタイの色は紫
雄也「今日もバタバタだね〜」
A「だって誰も起こしてくれないんだもん！！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：秋 | 作成日時：2020年2月16日 12時
