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慧「お、よく知ってんね」
A「あの、、」
水で濡れたメイド服が肌に染みて冷たい。
慧「大ちゃんの専属、可愛いって聞いてたけど、昨日の子だったんだ?」
A「、、はい」
慧「確かに可愛い」
そう言って私の髪を耳にかけた。
慧「濡らしてごめんね、だけど」
慧「めっちゃそそられる」
私の透けた肌を上から綺麗な指でなぞって、
少し冷たい彼の目が私を捉えた。
慧「経験は?」
A「え、その離して、、ください」
慧「え?」
A「どいて、、ください!!」
慧さんは急いで私から降りた。
慧「ふは」
A「え、、?」
慧「俺断られたの初めて」
慧「まだまだってか〜、出直します」
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あかね - 大ちゃん、好きです! (2019年7月1日 17時) (レス) id: 859480f15a (このIDを非表示/違反報告)
秋(プロフ) - まなさん» 報告ありがとうございます!すみませんでしたm(_ _)m (2019年5月16日 18時) (レス) id: bed02aef2d (このIDを非表示/違反報告)
まな(プロフ) - 名前変換がされません!(貴方の名前)ではなく、名前だけでいいと思います!更新頑張ってください!! (2019年5月16日 7時) (レス) id: 6494f831a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:秋 | 作成日時:2019年5月6日 3時