魔族の私

3｢お終い｣ ページ27

遅れました！すいません
ユカ｢おっせーんだよ、あ？｣
モブ｢ユカ様を不快にさせんなクズが、｣
夢主様(優しい)｢いいよー更新頑張れ！｣

夢主様(恐い)｢あ？てめぇおせぇんだよ、毎日1つ作るんじゃねぇのかよ｣

馬鹿ヌシ｢ごめんなさい！｣土下座



━━━━━━━━━━━━━━━

教室にて

※アスタと、ユノは、別のクラスです。

ユカ｢あー！まったゴミが学校に来てるー！笑｣

モブ男｢ゴミ学校来んじゃねーよ！｣

｢､､､｣

モブ｢おいなんか言えよ！｣
ドンッ
｢かはっ｣

ユカ｢アハハハハハ｣

痛い、私生きてたい。死にたくない。

Aは、席に着いた
ガラガラ

フエゴレオン｢授業を始める！｣








キーンコーンカーンコーン


授業の時はいいんだ、

ノエル｢A、大丈夫？｣

｢うん大丈夫、ありがとう｣

ノエル｢馬鹿スタに行ってこようか？｣

｢それはやめて！心配かけさせたくないんだ、ごめんね｣

私の友達ノエルちゃんツンデレだけど心優しいんだ、


ユカ｢あれー？ノエルちゃんなんでゴミと話してんの？｣

｢､､､｣

ノエル｢あんた達！｣

｢いいよノエルちゃん｣

ユカ｢私になんて口聞いてんの？｣

｢ノエルちゃん下がってて｣ボソッ

バンッ

｢私のことを悪く行ってもいいけどさ、ノエルちゃんの事を悪くゆうのは許さない！｣

モブ男｢正義の味方のつもりー？｣

｢､､､｣

ユカ｢ちょっと来いよ、｣


ノエル｢A！｣

｢大丈夫ノエルちゃんバイバイ、｣


ノエル〜
Aが行っちゃった今思えばなんでまたねじゃないんだろう、まさか！









｢それで、屋上まで来て何なんですか？｣


ユカ｢あのさうざいから早く飛び降りてよ、モブやって、｣
え、
モブ｢はい！ユカ様｣

これって夢と同じ

モブ男｢俺が押すわ｣


いや、死にたくない。

｢いや、いや、｣

？｢ハァハァ、そこまでよ！Aの手を離しなさい！｣

｢ノェルちゃん、｣

アスタ｢A！｣

ユノ｢A名前､､､｣

｢アスタァユノォ｣


ヤミ｢マジかよ、｣

ユカ｢なんでよ！こんなクソブス｣

ヤミ｢あ？頭沸いてんの？Aは、すごい可愛いだろうが｣

ユカ｢､､､｣


━━━━━━━━
そのあとゆか達は、退学処分となり、二度と来ることはありませんでした。
━━━━━━━━

プチッと学園〜
『撮影裏』2
皆｢カンパーイ！｣

ユカ｢いやーこれでおしまいかー、｣

｢ユカちゃん演技うまかったよー｣
━━━━━━━
オチがなかった､

本編の続き→←2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す