ある日 ページ2
もう魔法騎士団長の試験に行ってます。
｢アスタ、ユノ試験受かるといいね｣
アスタ｢おうAもな！｣
ユノ｢当然｣
｢うん！｣
｢わっ可愛い｣
中に行くと鳥が沢山飛んでた。
｢待って待って｣
Aは、追いかけるがアンチ鳥は、一目散に逃げてゆく｣
ふとアスタの所を見ると、
知らない人がアスタの頭を掴んでいた
アスタ｢痛だだだ｣
｢離して！アスタを離して！｣
ヤミ｢ちっ折角貰った命だ大切にしろ、出ないと殺す！｣
と、歩いていった
ヤミ｢あいつ、魔族か、面白くなってきたな｣
そう言ってくうちに、最初の試練が迫る
｢箒かー｣
｢！ユノすごーい！｣
ユノ｢ふん､､､/////｣
｢よし私も｣
ヒュー
｢簡単！｣
｢アスターあ、アスタ？！｣
アスタ｢ふぬぬぬぬ｣
試験が次つぎ終わり
いよいよ実践だ
どうやらユノは、サリム？さんとやるらしい
アスタは、フッハ？さんと、
私は、､､､
｢いない｣
｢あ、あのーすみません私の相手、居ないんですけど、｣
ザワザワ
みんな、相手がいないことにざわついているわけでは、無い
それはAの姿によるもの
魔族は、魔に愛され過ぎており、ちょっとした戦いでも死ぬ恐れがあるからだ。
？｢待てそれは私達自らしよう｣
？｢ふんっ下民と戦うのは、嫌だが面白い｣
？｢えーでもアイツ強いよー大丈夫？前髪ネジネジマン｣
？｢お前さきがいがあるな裂かせろや｣
モブ｢な、団長が4人も、｣
モブ｢フエゴレオンヴァーミリオン、ノゼルシルヴァ、ヤミ・スケヒロ、ジャックザリッパー｣
｢ほんとですか？！ありがとうございます！相手がいないと、実践じゃないですからね！
ノゼル｢ほうずいぶん余裕だな下民｣
｢アスターユノー相手が出来たよー｣
アスタ｢ばっばか、話を聞け！｣
ユノ｢ありえねぇー｣
フエ｢ここでは、何だ、別の所にしよう｣
と、広いところに連れてかれた
ノゼ｢私達の技をかわしたり、うちかえしたら終わりだ｣
｢な、な、な、｣
｢それってめっちゃ簡単！｣
｢今ここで死ねとか言われると思ったー｣
｢アスターユノー頑張るよー｣
モブ｢それでは初め！｣
ヤミ｢闇魔法闇纏いうみょう切り！｣
ジャック｢烈弾魔法デスサイズ｣
｢おらよ：弾け：｣
ヤミ｢弾いたか、｣
ジャック｢あいつ言ったことを可能にするとは、
余計裂きがいあるじゃねぇか｣
すみません文字数あるので次行きます。
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シルバーウルフ - そんな事ないですよ。(o・ω・o)(*^O^*)大丈夫です！！！！(*^^*)やっぱりドロシー団長可愛い〜〜〜〜〜。 (2020年3月3日 14時) (
レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
ネヤン(プロフ) - シルバーウルフさん» 誤字報告ありがとうございます (2020年3月2日 16時) (レス) id: a72fd961e3 (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 協会ではなくて教会ですよ。(o・ω・o)(*^O^*)更新頑張って下さい。楽しみにしてます。(*^^*) (2020年2月29日 17時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 素敵な言葉ですよね、、、私も凄く憧れの言葉ですね。(*^O^*)(o・ω・o) (2020年2月28日 14時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - そうですね、、、寝てる時より起きてる時がいいですね。(*^O^*)あのテンション高めのキャラが好きです(*^O^*) (2020年2月28日 14時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ネヤン | 作成日時：2020年2月6日 7時
