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(お願いpart2)
「紫耀くんお話がある」
「え、また名古屋帰る？ママと連絡とりすぎでしょ」
「違うよ、今回はママじゃないって(笑)」
「いや俺は別にAとなら、名古屋でもいいけどね？」
「名古屋まで帰る時間、しばらくないから大丈夫(笑)」
「だよね(笑)もうドラマも終盤だしな」
「うん、それで、、、なんですが」
「(、、なんか緊張してね？)」
「しょーくん、の…その…えっと、」
「(やば、かわいい)」
「………刈り上げんとこ、触ってみたいな」
「…………全然、全然良いよ？(あぶね…アイアンマンするとこだった。まじでとうとうこの日が来たかと思った)」
「本当に？いいの？じゃあ、失礼します、、」
「どうぞ〜。ねーAわくわくしてんの、めっちゃかわいいんだけど」
「えー？(さわさわ)」
「(聞いてねー)少し伸びてきたからさーじょりじょりしないって聞いたの(笑)」
「うん。ちょっとじょりじょり(笑)でもわたし紫耀くんのさ」
「んー？」
「髪をかきあげる仕草が好きなんだ、、ちらっと見えるここの刈り上げとか、男らしくて」
「…」
「すごく、好きだなっていつも見てました、、えへへ、カミングアウトしてみた」
「ねー！もうさ、キスしていい？てかするよ？」
「仕事以外でしたら、本当に嫌いになるよ？」
「こんな近くでそんなこと言って、煽るだけ煽ってズルくない？Aめっちゃ悪女じゃん(笑)」
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みっけ(プロフ) - ありがとうございます！続編に移行して、続きも書いてますのでよろしければ読んであげて下さい(*^^*) (2022年12月29日 22時) (
レス) id: 121135fdbe (このIDを非表示/違反報告)
やや(プロフ) - 読ませて頂きました！付き合ったあとのふたりのその後の話読みたいです！ (2022年12月27日 21時) (レス) @page47 id: fd2429c566 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みっけ | 作成日時：2022年11月20日 14時
