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PINKVENOMの活動が終わってしまったから
次の活動が始まる前に久しぶりに実家に帰ってきたら
「ただいm……え。みんなでどこ行くの」
家族みんなで出かけようとしてた。
OM「あらAじゃないの！今からこの子の散歩」
「深夜じゃないとダメだもんね、私も行く！
パウリー！ヒナー！」
今までインスタにも全てのSNSで隠してきたうちの子たち
父が獣医だけど家に犬がいないと思ってるBLINKは少ないだろうけど、私がデビューしたらパウリーの方は犬種が犬種だから、コーギーブームやハスキーブームの時のようになられても困るし隠してきた。
「久しぶり会いたかったよ！！」
常に家族とは家族のグループで連絡を取りあって
画像も常にみていたけれど、生で会うのはやっぱり違う
Jn「ヌナがパウリーとヒナにあげたぬいぐるみ散歩にも持ってくからめちゃくちゃ汚いんだよ。。でも怒って捨てさせてくれないから困ってるんだよ」
「お。アンタも行くの？」
Jn「俺も研修医だし久しぶりにのんびりしようかと思って。
ほら積もる話もあるし、どっちかのリード持って」
「ほーい。オンマたちいいよ！私たちがいくから！今日くらい休んでて！」
ヒナのリードを持って、パウリーのリードを持っているジヌの横を歩く
Jn「最近どうよ」
「…普通かなあ。今年はずっと新しいことばかりしてたから新鮮だったな…」
Jn「BLACKPINKの活動とソロどっちがいい？」
「勿論BLACKPINKだね。でも最近は1人でも慣れたかな。再契約は来年だから…私今からドキドキしてるよ」
Jn「なんで？ヌナたち仲良いから大丈夫っしょ」
不思議そうな顔をするジヌは相変わらずイケメン
「仲はめちゃくちゃいいんだけど…今のところ…んー、どうかなあ。正直なんとも言えないけど、、私はYG以外じゃやっていけないからYGにいるよ」
Jn「正直ヌナはYGしか無理だよ。GDヒョンがJYP行きますってなったらそれこそ変でしょ。NOAH=YGがもう固定されまくってる」
「お。よく言いますなあ……元YG練習生め」
Jn「やー、それは秘密だ！！！」
「何よ！ヌナに嘘ついた癖に！何がデビューしたらヌナと一緒に歌うよ！高1になっていきなり辞めやがって！最低だったわほんと！」
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作者名：Starose | 作成日時：2023年11月21日 13時
