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Insaseの話を終えて、Happy faceの話になって
『Happy faceは雰囲気はジョーカーだけど、私が私を鼓舞するための曲です。公開するのは初めてだけど…作ったのは2年前…くらいかな？』
SY『あー、そうだよね！事務所の食堂でさ、Aがそれ鼻歌で歌ってて、ミノが、え、その曲何！？めっちゃいいじゃん！ブルピンのカムバ曲！？みたいな絡みしたら、私の人生のテーマソングって帰ってきたww』
2人であの時の様子を思い出してゲラゲラ笑ってたら
マネオンニが生放送だぞ。って顔で見てて
SY『んんｯｯ…さあ、Happy faceを歌って頂きましょう』
『それではノアの裏側たくさんのVCRをどうぞ』
VCRの間にめちゃくちゃ急いで着替えて
ジョーカーのように紫スーツに緑のシャツを着て
王様のような椅子に座って足を組んで待機する
《《さぁ、幸せそうな顔をして そうしたら全て上手くいく》》
周りにはピエロの覆面を被ったダンサーに
《幸せそうな顔をして、スイッチを入れて、ストーブをつけて狂った世界で劇を始めよう よろしくやっていこう
悲しくても、表には出さないように》
囲まれて、人形のように瞬きもせずに口角を上げて歌う
《嬉しい、嬉しい、今日は特に嬉しい日だって
楽しい、楽しい、今日は本当に楽しい
ほら、幸せそうな顔しろって》
BLINKもいつの間にか会場にいるSHINeeオッパと
目を輝かせながら見てくれてて、
《チクタクチクタク、時限爆弾のように
さぁ、幸せそうな顔をして そうしたら全て上手くいく》
ニコニコ笑いながら
《楽しそうに笑って ほら、 笑顔でさえいれば
全部大丈夫なんだよ 笑顔でさえいればね》
仕込んでいたトランプをばら撒いて軽くダンスを踊って終えるとスンユンオッパが大喜びで駆けつけてきた
SY「やー…お前ほんと化け物だな…怖いよ…
すごすぎましたね、BLINK、そうでしょ？」
「ありがとう〜！
次に歌う1-800-273-8255 なんですけど…
これはバンタンのVさんと一緒に歌わせて頂きます」
歩いてステージに上がってきたテヒョンが
自己紹介をして私の隣に座る
SY「これ聞いた時…一瞬、心配になりましたよ、」
「笑 この曲のために、12月18日にリリースしたと言っても過言ではないくらい、今…死 にたい、消えてなくなりたいと思っている方々に聞いて欲しいなって思ってます」
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作者名：Starose | 作成日時：2023年11月21日 13時
