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KEY「やー！曲出すこと聞いてなかったよ！？」
？
「だって兵役中携帯使えないじゃん！」
MH「やー、いつの時代だよ！？平日の午後６時から午後１０時まで！休日の午前７時から午後１０時まで！しっかり使えるわ！」
ON「まあ今年からだけどね！」
2年間
「……ッ」
私は2年耐えた
『、オッパたちがいない間、つらかった…』
大好きなオッパたちに会えたくて
ON「見てたよ？ストーリーとか。SHINeeオッパたちに会いたい、寂しい。って、結構頻繁にやってたよね？」
「だって会えないじゃん…」
MH「やー…俺らは刑務所にでもいたのか？笑」
「みたいなもんでしょうよ！」
ON「ちゃんと休暇はあるし、会おうと思えば会えるよ？笑」
シラナカッタ
「……すごく会いたかった」
オニュおっぱに抱きつく
OM「よく頑張ったね。……彼氏まで作って」
おっと、声が低くなった
MH「あ、そうだ！！おま、A！スゴすぎるよ！！！！ロドリゴデパウルだなんて！！！流石自慢の妹！！！世界に通用する美貌に性格！！ 最高だ！」
KEY「やーうるさいよ！一旦彼氏は連れてきなさい。」
MH「やー、何言ってんだよ！今忙しいんだぞ！
今ワールドカップの予選中なんだからな！」
KEY「終わってからでいいわ！うるさいな！！」
TM「俺最初絶対認めないって思ったけど、すごく優しそうでAのこと守ってくれそうだから認める。アイドル同士なんて上手くいかないからさ、Aの選択は正しかったと思うよ」
「……ありがとう、おっぱ、」
一人一人とハグをして、みんなで写真を撮って最近の出来事や軍での生活を聞いたりしていたらもう時間で
「じゃ、オッパ、私行くね」
TM「ッ！……うん。頑張ってきてね」
.
.
.
.
TM「なんか…本当に美人になったね」
ON「あのBLACKPINKのセンターだからね…」
MH「俺久しぶりに会ったから、
妹なのにちょっとドキってしちゃったよ笑」
KEY「あの子はいい意味でヒョンに似てきたね。
相変わらず派手派手ギャルみたいだけど」
TM「ほんとAが歩くとハリウッドみたいだよね」
「「うんうん」」
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作者名：Starose | 作成日時：2023年11月21日 13時
