世界へ 5章 (ページ12)

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6人と久しぶりにたくさん話をしてから

JR『じゃAまた明日ね。おやすみ！』

JS『おやすみ！』

ホテルまで送ってもらってお風呂に入ってからすぐに寝て、

『アイちゃんおはよ〜う』

AI『Aオンニおはよう〜今日も可愛いね〜！』

アイちゃんにヘアセットをしてもらいメイクをしてもらう

『アイちゃんは一人でメイクも髪もできて天才だね〜♡』

AI『今日みたいな日はするだけだよ〜♡笑』

身支度を整えてからスタジオに向かっていたら
樹たちが自分たちの控え室から顔を出して待っててくれて

JR『ジェシー来たよ、A！』

2人に護衛された状態で行くと浜田さんがいて

『うちのジェシーと樹がお世話になってます。
初めまして、BLACKPINKのノアです』

みんなと挨拶をして、2人のお気に入りのおじゃすちゃんとも話したりとかしてたら時間になって

JS『おじゃすが歌う前こうするの、おじゃす!!!って』

『OK！やってみる！』

撮影が始まるとめちゃくちゃ楽しくて

JS『おじゃす!!!』

『おじゃすっ!!!! 笑』

JR『Aにやらせるなよ！笑』

～ ♪

『お』

JR『よし、Aいけ！』

"今日ゲストで来ているノアさんの出演しているアリースター誕生の主題歌 shallow！ご本人登場です！"

JS『A！A！本気でね！』

《OK〜、がんばる〜》

《私は思い切ってやるつもり飛び込むのを見ていて
後戻りはしないわ上辺を突き破るの …
二人が傷つけられないところまで私達はもう深い関係よ》

歌ったら合格〜！なんて言ってくれて嬉しかった

HM『初登場だったけど！ノアはどうだった？』

『あー、ジェシーと樹がすごく楽しんでいるのを見てすごく嬉しくなったし、OKしてもらえると、なんだかゴールデンブザーに出た時を思い出してすごく楽しかったです！ありがとうございました』

Jr『あの番組と一緒にするんかい。笑』

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ノアまでおじゃす！！って言っててガチ照れなの草

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SixTONESの間にいて、普段背高いのにジェシーと樹に毎度肩組まれてて可愛すぎた。ノアからのSixTONES愛がすごい……本当に大好きなんだろうな

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仁美ちゃんが「ノアさんじゃなくてノア様です！私が活動してた時多分2回くらいしか会えてないです！私たちアイドルからしたらもうハリウッドセレブなので、同じ土俵に立たせちゃいけないくらいなんですよ！」って言ってて、Aがめちゃくちゃ恥ずかしがってたww

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