＊ ページ2
何かを話してたと思えば翻訳機が働いて
ジスが自分の携帯でスペイン語を流せば
まだ硬直してる俺らの前に来て、ポーズを撮るから
SG「おいおい…ワールドスターにこんなことさせていいのかよ？笑」
自動的に俺らの前に座ってとる形になって
「私足折れてるからカメラマンやるわ」
Aを膝に座らせる気満々な彼氏は
膝をポンポンしてたけど気づいてなくて、
MG「ヌナ、膝座りなってよ？」
「え？」
Aがスター選手たち3人とスペイン語でべらべら喋って渋々ユナヌナにカメラと携帯を渡すと
〔 〜〜 〕
彼氏に向かって腕を伸ばすからしっかりイチャつきを見る羽目になって、我慢してるのに胸が痛くなる
膝に座ってお姫様抱っこのようになってるから
パレデス選手に足が当たるわけで
pr〔〜〜〕
どこからか持ってきたマッキーで【Argentina】って書かれてて、神の子もそれに便乗して【A・メッシ】って書いてた
MN「そこ！自然体すぎるんだけど？笑」
それからちゃんと写真を撮って、ミンギュは
全員と撮ってギャーギャーしてた
MG「絶対次のワールドカップ優勝するから撮った方がいい。まじで神だから」
Aの彼氏をボケーッとみてたら
de〔〜〜〕
「一緒に撮らない？って」
撮ってくれた。漢って感じで、イケメンすぎた。
de〔〜〜〜、〜〜、〜〜！〕
「Aの幼馴染だよね。Aから聞いたよ。
すごく綺麗な顔をしてるね、これからもよろしくねって」
！
HN「こちらこそよろしくお願いしますって伝えて」
怖そうに見えるけどすごくいい人なんだろうな。
MG「あの人あんな優しいのに試合になると結構すぐ怒るからね、相手の頭叩いてレッドカード貰ったり、軽い肘打ちして4試合出場停止になったりしてるからすごいよね」
あー、、、前言撤回か、？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 186人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose | 作成日時：2023年11月21日 13時
