世界へ - ４章 - (ページ23)

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「……じゃあ次！＇私の好きなタイプは？＇」

JS「とりあえずアイドル系じゃないのは確かだよね笑」

「お！笑どうする？これも書いてみる？
母体ソロの理想は結構高いですよ〜笑」

LI「笑笑私色々出てきて迷ったんだけど、まずは＇守ってくれる人＇」

「正解」

RO「私はこれです。＇ダンディーなヒゲもあり！タトゥーもあり！＇笑笑」

「正解すぎる！笑」

JS「一緒に動いて遊びたいからスポーツができる人！」

JN「たくさん愛してくれて浮気のしないガタイのいい人！」

「はあ……今回もみんな正解です。。。笑」

JN「Aオンニはたくさんイケメン見てきてるけどまだ母体ソロなのは、この理想全てに当てはまる人がいないってことですね、、笑」

「はい、いませんねまだ。私の理想は、筋肉欲しいですね…もうなんて言うんだろう…細マッチョとかではなくて、サッカー選手とかバスケ選手のような体型が好きです」

JS「オンニは海外で彼氏を作りそうですね！笑」

「母胎ソロにはきついんじゃ…と思いますが、私の全てを愛してくれる人ならもう誰でもいいです。笑」

JN「私とオンニ結構似てるよね！クマみたいな人好きでしょ」

「うん！自分より大きい人に守られたい！

ということでノアクイズ全員全問正解で終わりました。
じゃあ、またお会いしましょう〜〜」

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Aの母胎ソロいつの間にかネタになってて草

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「Aはモテるんだけど本当に心の底から好きだって言う人にまだ出会えないからずっと母胎ソロなだけです」ってジスに言われててすごい納得した

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周りに男たくさんいるのにこんなに彼氏いない私の推しって……

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ここまで来るとハニが可哀想

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理想にはジョングクが1番近い、、？笑

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