世界へ - ３章 - (ページ4)

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家に帰って布団を敷いてマカロン作りをすることになって
ジェニジスが頑張ってるからチェヨンの肩に頭を乗せながら見る

JS「アンタなにやってんの！こっちこっち！笑」

「はい！シェフ！！」

みんなでやって完成したマカロンを持って
ダウンコートを着て弘大の街を歩く

LI「オンニの街弘大だ〜〜！！」

「ちが〜う！私の実家は清潭洞〜！笑」

周りに沢山の人がいるけどハイテンションでいるとジスも入ってきて、もっとハイテンションになる

RO「すいません…」

JN「うちのメンバーがすいません…笑」

前のふたりは恥ずかしそうだけど気にせずにいると

RO「あれ！！アッパ！！」

JN「え、ホントだ！アッパだ！！」

なんて騒ぎ出すからどっちのかな〜って思ったらまさかの私のアッパ

「ちょっと〜最近私たち会いすぎじゃな〜い？笑
アナタの奥さんにバレちゃうわよ〜？」

AP「はあ……うちの娘はどうしてこうもいかれてるんだ？笑」

LI「アッパ相変わらずイケメンですね〜！」

AP「そうか〜？今から同窓会なんだけど間に合ってないからもう行くよ！じゃあうちのイカレた娘をよろしく！」

RO「はーい！」

「娘をいかれてるって言ってましたけども…」

JS「まずはこのカフェね！ずっと行きたかったの〜！」

「無視かーい」

マカロンを配ってスンリオッパのラーメン屋さんでご飯を食べて家に帰ってお風呂に入って寝るけど、

ロゼ「オンニぃ〜」

上に乗られて寝れるわけなくて

「夜食のラーメン定食食べる人ー」

なんて声かければチェヨンは勿論
隣のベッドにいたジスも勢いよく手をあげて

「1人1食食べれる？」

RO「余裕！半チャーハンでお願いします！」

「了解致しました！」