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JH「あの2人最近Aの写真
送りあったりしててすごい仲良しなんだよ」
隣に座ってきたジョンおっぱ
「変な人たち、、、おっぱは最近どう？」
JH「ん〜元気だよ？そうだ。
Aにこれ渡したくてずっと持ち歩いてたの」
渡されたのは紙とウォークマン
「これなに？」
JH「これはAに歌ってほしい曲だよ」
「え？」
JH「頑張ってる人達に届ける曲…Aに歌ってほしいんだ」
イヤホンを耳に片方ずついれて聞いてみると
優しすぎる私曲が聞こえてきて、
JH「今年中に出して貰えたら嬉しいんだけどね」
「今すぐヤンサに頼む」
JH「ヤンサ呼びすな。笑」
「……あ、返信きた、あっちにいる間にPVとかも全部撮影すませてちゃんと活動するならいい、って」
JH「どんなPVにするか決めてあるの？」
「え？おっぱのこと出す」
JH「え"、、」
驚くおっぱを放ってスケジュール帳を開くと来月1日休みの日があるからその日を撮影日にセッティングする
「じゃ、この日カナダに来て、
飛行機のチケットは事務所に送っておくね！
これ今日レコーディングするから一緒に事務所来て！」
JH「え今日ラジオある…」
「その後集合ね」
JH「えええ。じゃあ今日ゲストおいで」
「……OK！行っちゃう！」
MN「とんとん拍子に話進んでますけど、
アナタの滞在時間3日なのに大丈夫なの、？」
「OK！キャメロンたちにお菓子買って帰ればOK！」
JH「ユナもまだ若いのに大変だね…こんな自由人で」
「へへ」
それから歌番組が始まって
LI「comeback NOAH！」
なんてアドリブを入れちゃうリサもに
RO「笑」
謎のスキンシップが溢れるメンバーたち
「Baby 張り裂けちゃうぐらいに私を抱きしめてよ」
私がいることに驚いてるBLINK
「嘘みたいにキスしてよ 私があなたにとって
最後の愛であるかのように」
泣くほど喜んでくれているBLINKに投げキッスをして
「すぐ帰ってくるよ〜」
なんて言って急いでメンバーたちと事務所に戻って
おっぱのくれた曲を聞かせてソロデビューすることになったことを説明すると泣いて喜んでくれて
JS「これはAしか歌えないね」
RO「歌詞がすごい胸に刺さるから英語でも出して欲しい」
LI「それいい！最高だと思う！きっと
頑張ってる人達によく届くと思う！！！」
JS「最高な曲！」
「安心して、4人のソロ曲は私がBLACKPINK最高！
って言われるような曲にしてみせるから！」
JN「お！心強い！笑」
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作者名：Starose | 作成日時：2023年8月23日 23時
