世界へ (ページ35)

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「そういえばアッパたち出ていいの？」

AP「いいよいいよ〜気にしないで！

ていうか聞いてよ〜。あの病院はオンマの家族から"勤務医なんてしてたら娘の面倒みれないんだから自分で病院立てなさい"って言われてローンして建てたんだよ。まだ４年目だったから本当に大変だったよ…普通はもう少し経験を積んでから自分の病院作るのに…笑」

あれ。これは……まさか上でVLIVE見てたな？笑

AP「Aのアッパでテミナの叔父って知られてから愛犬家のアイドルがたくさん来るようになったよ」

OM「それはあなたが悪いでしょ〜？
院内BLACKPINKだらけなんだから」

SA「ハニはいつAと結婚するのお？」

HN「んー？30歳になる前にはしたいな〜」

LN「30さい？」

HN「2人が今より大きくなったらだよ」

「何いってんのこの人」

HN「オモニが教えてくれたけど、ウクライナの平均月収は3～4万円程度だって教えてくれたけど、4万円いけば立派な方らしくて、でもオモニの家族は両親共にコンピュータープログラマーだったので、月収30～40万円くらいでめちゃくちゃ稼いでたらしいです。その子供はみんな医者になりました」

「そうそう」

2人で次から次へと出てくる身内ネタで
ケラケラ笑っていればもうソアルナは大爆睡してて

「私もそろそろ寝ようかな…ハニ泊まってく？」

HN「そうしようかな。じゃあ僕たちもう寝ますね〜

それじゃCARATあんにょーん」

「ありがとうございましたー」