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みんなが寝に行ってしまったから
リビングでVLIVEをすることになって
HN「CARATやーBLINKの友達呼んで集合して〜
ノアもいるよ〜ここはノアの実家だよ〜」
小腹も空いたから作ったラーメンを持ってテーブルに行く
HN「Aや挨拶して」
「あ、遅い時間にすいません。CARATのみなさんこんばんは。BLACKPINKノアでーす、お世話になります」
ジョンハナが話してるからラーメンを啜っていれば
HN「'ノアウクライナ語話して'だって」
「"こんばんは、隣の人は今日も元気です"」
HN「なんて言ったの？」
「隣の人は今日もうるさいですって」
HN「やー(笑)」
2人でラーメンを食べていれば
目を擦りながら妹たちが降りてきて
HN「お。ルナとソアが起きてきた」
慣れたようにジョンハナと私の膝に縋りついてくる
LN《Aがいるからまだねないもん…》
SA「いっしょにいるの…」
HN「よいしょっと…じゃあオッパたちと
カメラの前で一緒に遊ぼっか？あんにょーんってして」
ルナを膝に乗せてあんにょーんとしてるから
ソアも膝に乗せてあんにょーんとする
「みんなから見て右からソアとルナです。
私の両親は仲が良くて…私と17歳差です、笑」
HN「この子達はAよりもオンマの血を濃く受け継ぎましたね」
「そうだね〜私の地毛は薄い茶色だけど、この子達はほぼ金髪だから…私は髪を痛めながら金髪にしてるから羨ましい」
髪を触ってると擽ったいのか首を竦めるソア
HN「あれオンマってなんで韓国にいるんだっけ？
元々韓国に住んでたんだっけ？」
「おじいちゃんのお仕事がきっかけで中学生の頃に
こっちに来たからかな？大学で知り合ったって」
HN「アボジさ、Aを産んだのが早くてお金に苦労すると思ってたけど、オモニがいいとこのお嬢様で有難いことにたくさんくれるから子育てはお金に苦労しないで済んだってよく言ってるよね笑」
「そうそう。」
なんて話してたらソアたちがお腹減った〜なんて騒ぐから
SA《Aリンゴ食べたい！」》
仕方なくリンゴを切って…
LN「ルナはイチゴがいい〜！」
イチゴのヘタを切ってあげてると
AP「A〜アッパはみかんがいいな〜」
OM「オンマも〜」
アッパたちがのそのそ降りてきたからみかんを手渡すと
カメラに手を振ってる2人
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作者名：Starose | 作成日時：2023年8月23日 23時
