妖ウォ×王室教師ハイネ（第1弾！）

やーっと元通りw ページ34

ジバニャン)でっ、でも、2人もセンセーなら良いって言ってるみたいニャンし…。
ハイネ)いやいやいやいやいや。
ブシニャン)ほ、ほら、教師は生徒に答えるべきと
ハイネ)それとこれとは別の話です…！
ブルーノ？)センセーそこまで避けなくても…！ちょっと見るだけで
ハイネ)教育的指導！(バシッ！)
ブルーノ？)いってぇ！！！
ハイネ)私と入っても変わりありません。
ブルーノ？)いやーね？ちょっとマシになるし…。
リヒト？)師匠お願いです！入ってください…！
ハイネ)困ります！
フユニャン)ただいま戻りましたー！
ジバニャン)お兄ちゃん！
ブシニャン)早かったでござるな！
ハイネ)助かりましたフユニャン王。
フユニャン)はい？
ﾁｬﾗﾗ〜*°←戻す。
リヒト)ふぅー、やーっと戻れたー！あー、約８割死んでたよ…。
ブルーノ)チャラいリヒトになりきるなんてどんなに辛かったか…。
フユニャン)ブシニャン、ジバニャン。
２匹)ギクッ！
フユニャン)後で俺の部屋にいらっしゃい？(＾ω＾)
２匹)_(:3 」∠)_
リヒト)でーも残念だったなー、センセーと入浴できるチャンスだったのに…。
ブルーノ)自分も少しは入りたかったです…！
ハイネ)(簡単に予想がつきますね、この2人と入ったらろくなことにならない…、本当に今回は助かりました。)
フユニャン)全く…。
ジバニャン)そーいえばもう11時ニャンね。
リヒト)やば！後ちょっとで入れなくなるじゃん！！
ブシニャン)おや？ここは大入浴場一つしかないのでござるか？
ブルーノ)はい！とても広いので一つで十分かと。
ジバニャン)しかもこの時間ニャンよねー。
リヒト)あー、俺たちでも1時間かかるんだよねー。
ブルーノ)師匠！！一緒に入りませんか！？
ハイネ)(ᇂ_ᇂ|||)
ブシニャン)ドンマイでござる…。
フユニャン)ん？なんか、ごめん…？
この後ハイネ先生がどうなったか、聞く人はいないだろう。

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