検索窓
今日:11 hit、昨日:20 hit、合計:6,602 hit

夜会 ページ28

ヴィクトール)( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ハイネ)(むぴっ!)٩(๑`^´๑)۶
フユニャン)あはは…。(;・∀・)
ヴィクトール)ハイネが女の子かぁ!考えたことが無かったなぁ!(´▽`*)アハハ
ハイネ)そこまで笑わなくても…。
ヴィクトール)いやー、ね、もし女の子だったらって考えると…( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ハイネ)(むぷー!)٩(๑`^´๑)۶
フユニャン)( *´艸`)
ハイネ)あなたまで…!
フユニャン)いや、思い出し笑いですよ…。
ハイネ)同じ意味を持ちますが。٩(๑`^´๑)۶
フユニャン)すみません…( *´艸`)
ハイネ)もういいです。
ヴィクトール)ハーイーネー、拗ねなくても…。
ハイネ)٩(๑`^´๑)۶
ヴィクトール)それにしても、鋭くなったね、私の息子達は。
ハイネ)正直驚きました、よく聞いてますね。
ヴィクトール)こんなに成長したんだと思うと…。( ̄^ ̄゜)
ハイネ)あなたは泣き虫ですね。
フユニャン)子供思いのいいお父さんですね、私もなれたら良いのですが…。
ヴィクトール)そういえば、もちろん子供は持つのだろう?婚約者は決まっているのかい?
フユニャン)いえ、まだ、実の所、まだ結婚する事も決めてないんです。
ハイネ)後継は誰がやるのですか?
フユニャン)私が死ぬと同時に、一人の子が生まれてくる感じになっているのですが、それはあまりにも可哀想だと思って…。
ヴィクトール)確かに、生まれた時から父も母もいないとなれば、寂しいに違いない。
フユニャン)でも、女性はわーっと来て誰にしようか…。
ハイネ)人気ですね。
フユニャン)あっ、先生はアデル姫でしたっけ?
ハイネ)はい?誰です?そんなこと言ったのは。
ヴィクトール)(´-ω-`)プイ
ハイネ)あなたですね…。
フユニャン)え?違うんですか?
ハイネ)まぁ、もし姫が成人しても私に好意がおありなら、ちゃんと向き合います。
ヴィクトール)( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ハイネ)何です。
ヴィクトール)いや、もしかしたら、アデルに身長を
ハイネ)(ゲシッ!)←蹴る音。
ヴィクトール)いててててっ!
フユニャン)仲良いですね!(*´∀`*)
ハイネ)…。
ヴィクトール)( *´艸`)
ハイネ)(ゲシッ!)←蹴る音。
ヴィクトール)いてて!そこすねだよ!
フユニャン)ꉂ(ˊᗜˋ*)

どっちがどっちで…え?→←予想は続くw



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ハフ桜 | 作成日時:2017年5月17日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。