夜会 ページ28
ヴィクトール)( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ハイネ)(むぴっ!)٩(๑`^´๑)۶
フユニャン)あはは…。(;・∀・)
ヴィクトール)ハイネが女の子かぁ!考えたことが無かったなぁ!(´▽`*)アハハ
ハイネ)そこまで笑わなくても…。
ヴィクトール)いやー、ね、もし女の子だったらって考えると…( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ハイネ)(むぷー!)٩(๑`^´๑)۶
フユニャン)( *´艸`)
ハイネ)あなたまで…!
フユニャン)いや、思い出し笑いですよ…。
ハイネ)同じ意味を持ちますが。٩(๑`^´๑)۶
フユニャン)すみません…( *´艸`)
ハイネ)もういいです。
ヴィクトール)ハーイーネー、拗ねなくても…。
ハイネ)٩(๑`^´๑)۶
ヴィクトール)それにしても、鋭くなったね、私の息子達は。
ハイネ)正直驚きました、よく聞いてますね。
ヴィクトール)こんなに成長したんだと思うと…。( ̄^ ̄゜)
ハイネ)あなたは泣き虫ですね。
フユニャン)子供思いのいいお父さんですね、私もなれたら良いのですが…。
ヴィクトール)そういえば、もちろん子供は持つのだろう?婚約者は決まっているのかい?
フユニャン)いえ、まだ、実の所、まだ結婚する事も決めてないんです。
ハイネ)後継は誰がやるのですか?
フユニャン)私が死ぬと同時に、一人の子が生まれてくる感じになっているのですが、それはあまりにも可哀想だと思って…。
ヴィクトール)確かに、生まれた時から父も母もいないとなれば、寂しいに違いない。
フユニャン)でも、女性はわーっと来て誰にしようか…。
ハイネ)人気ですね。
フユニャン)あっ、先生はアデル姫でしたっけ?
ハイネ)はい?誰です?そんなこと言ったのは。
ヴィクトール)(´-ω-`)プイ
ハイネ)あなたですね…。
フユニャン)え?違うんですか?
ハイネ)まぁ、もし姫が成人しても私に好意がおありなら、ちゃんと向き合います。
ヴィクトール)( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ハイネ)何です。
ヴィクトール)いや、もしかしたら、アデルに身長を
ハイネ)(ゲシッ!)←蹴る音。
ヴィクトール)いててててっ!
フユニャン)仲良いですね!(*´∀`*)
ハイネ)…。
ヴィクトール)( *´艸`)
ハイネ)(ゲシッ!)←蹴る音。
ヴィクトール)いてて!そこすねだよ!
フユニャン)ꉂ(ˊᗜˋ*)
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作者名:ハフ桜 | 作成日時:2017年5月17日 22時