妖ウォ×王室教師ハイネ（第1弾！） (ページ14)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:6,575 hit

ハイネ）（むぴっ！）(。ｰ`ωｰ´) ページ14

ブシニャン)主ー！！
ジバニャン)お兄ちゃんおかえりニャン！
フユニャン)ただいま！何してるの？
リヒト)ねーねー！これ見て見てー！
フユニャン)ありゃ？その子は？なんか先生にそっくりだけど…。
解説後。
フユニャン)えぇーっ！？魔法でちっさくしたー！？
ブシニャン)す、すまぬ…。
フユニャン)もー！ケンカなんかしてるからー！！
ブシニャン)それは子孫が…。
ジバニャン)オレッチのせいじゃないニャンよ！！
ブシニャン)何を…！？
ジバニャン)何ニャン！？
フユニャン)ったく…。
カイ)先生、元に戻せる？
フユニャン)えぇ、戻せますよ。
リヒト)ちょっとざーんねん。
フユニャン)それっ！
魔術をかけるとまたもうもうと煙が立つ、しばらくすると煙が消え、そこには元のハイネが座っていた。
リヒト)センセーおかえりー！！
ブルーノ)師匠！ご無事で！！
レオンハルト)ちぇっ、馬鹿にできたのに…。
カイ)先生、おかえり。
ハイネ)えぇ、全く、子供にあんなことするなんて許せませんね、レオンハルト王子。
レオンハルト)ギクッ！お、おまっ、覚えてんのか！？
ハイネ)えぇはっきりと。
レオンハルト)ちっさい時は記憶喪失だったのに！？
ハイネ)ちゃんと覚えてますよ！
カイ)先生…！俺達のこと、覚えてる…？
ハイネ)えぇ、覚えてますけど。
カイ)…良かった。
リヒト)もし覚えてなかったら、やばかったしね。
ブルーノ)もしお忘れになられていたらこのブルーノ、膝から崩れ落ちるところでした。
レオンハルト)お前は僕達のこと忘れちゃいけないからな！
ハイネ)はい。(忘れるはずがありませんよ)
フユニャン)ほら、二人共、先生に謝って！皆にも！
２人)ごめんなさい。
リヒト)良いって！ちっさい先生ちょー可愛かったし！
ブルーノ)貴重な師匠を見ることが出来ました！！
カイ)先生、可愛かった。
ハイネ)(二度やられるのは困りますね。)
ジバニャン)てか元々御先祖様が！！
ブシニャン)それがしは主のことを思って！
フユニャン)二人共。
２人)ビクッ！Σ(OωO )
フユニャン)今日のデザート抜きにするよ！
２人)ごめんなさい(｡＞_＜｡)
皆)軽っ。