妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その5.鬼滅学園は大騒ぎ！ ページ9

A『やばい！遅刻遅刻！
転校1日目から遅刻だよ！』

↑ここはいわゆるテンプレだね






A『よし、電車に乗り込めた！
ん？(あの赤と黄色の髪の人、困ってる？)』

煉獄『・・・・・』

おじさん『グヘヘ』

↑お前誰やねん








A『あれは・・・そうか。
この人痴漢です！』

煉獄『！』

おじさん『やべ、逃げろ』

A『逃がすかライダーキック！』

おじさん『ぐはっ』

煉獄『ありがとう、助かったぞ少女！』

A『えへへ・・・それほどでも』

↑お 前 が 痴 漢 さ れ て た ん か い

普通逆じゃない！？
というかそうだとするとおじさんの性癖がヤバいことになるぞ







煉獄『もう少しで彼を斬り殺してしまうところだったからな！ははは』

主人公『そっかー』

↑言ってることが怖すぎるよ煉獄さん！
それをそっかで流してんじゃねえよ主人公！






煉獄『おや、その制服・・・鬼滅学園の生徒か・・・ということは君が新しい転校生のAくんか！』

↑お前異様に察しがいいな





A『うん、そうだよ』

煉獄『なら俺が学校を案内しよう。さっきのお礼だ』

A『ありがとう煉獄さん』

↑いつ名前覚えたんだ





ナレーション『そして二人はいつしか恋に落ちるのだがそれはまた別のお話・・・』

おしまい

↑微妙に気になる終わり方をするなよ！
というか全然大騒ぎしてねえ！
学園要素もねえ！

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