妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その3.守れ！鬼殺隊！後編 ページ7

A『くたばれ』

ザシュッ(鬼を切る音)

↑死ねだのくたばれだの結構物騒だな主人公




鬼『ふっ・・・後ろだ！』

A『！！』

煉獄『A危ない！』

ザンッ

煉獄『Aは・・・俺が守る・・・(煉獄さんから血が出てる)』

A『煉獄さん！そんな！(泣)』

↑シリアスなシーンなんだろうけどカッコでくくられた状況説明と(泣)のせいで緊張感0





A『どうしてこんな酷いことするの！』

鬼『俺は・・・卵かけご飯が食べたかった。
でも店に入ると怖がられてばかりで誰も相手をしてくれない・・・』

↑さっきから思ってたけどもしかしてこれギャグ小説？





煉獄『だからといって人の卵を割るなんてしてはいけない！』

鬼『くっ・・・』

↑ちょっと押されててワロタ




鬼『そうだな、俺が間違ってた』

↑改心早すぎて草





A『鬼さん・・・自首しよう』

↑じwwwwしゅwwwww
自首ってお前wwww
世界観分かってるのか？www







ピーポーピーポー

警察『ありがとうございます』

A『鬼さん・・・いつかいい人になって帰ってきてね』

鬼『ああ・・・約束する』

↑本当に警察に連れてかれてて吹き出した
相手鬼だよね？www





A『杏ちゃん・・・怪我大丈夫？』

煉獄『ああ、Aが助かったからそれでいいんだ』

A『でも悪いよ・・・そうだ、お詫びに煉獄さん私に何でも頼んでいいよ』

↑呼び方統一しろ




煉獄『何でも・・・か。それなら、俺の特訓に付き合ってくれ』

A『うん、いいよ！』


おしまい

↑また唐突に終わる
でも今までのに比べたら比較的まとも・・・なのか？

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