妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

劇場版鬼滅の刃　海外出張編その弐 ページ40

A『私の代わりにインド語を話して！お願い！』

煉獄『ああ、分かった』

↑ちなみにインドの公用語はインド語じゃなくてヒンドゥー語です







インド人『ナンタラカンターラ』

煉獄『オー、イエス！』

インド人『ホワイノット？』

煉獄『イェア！スーパーベリーグッドマン』

↑会話しろお前ら








煉獄『うむ！』

A『何か分かったの？』

煉獄『道案内をしてほしいそうだ』

↑さっき日本語で言ってただろ








A『にしてもインド語が話せるって凄いね煉獄さん』

煉獄『そ、そうか？』

↑コイツが話してた言語は英語だ
いや英語かどうかすらも怪しいけど









A『そうだ、鬼について聞いてみようか』

煉獄『そうだな、ちょっといいだろうか』

インド人『？』

煉獄『オーマイガー、トリックオアトリート、サンキューベリマッチ
(翻訳 鬼について何か知らないか)』

インド人『オー、ナイスバディ！
(翻訳 それなら知っていますよ)』

↑訳が訳になってねえのよ
絶対そんなこと言ってないだろ









煉獄『ありがとう！』

A『なんて言ってたの？』

煉獄『鬼についての手がかりを知っているそうだ』

インド人『そうなんですよ』

↑急に日本語を喋るな

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