妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

劇場版鬼滅の刃　海外出張編その壱 ページ39

産屋敷『最近海外にも鬼が出ているそうだ』

A『へー』

産屋敷『場所はユーラシア大陸らしい』

↑もうちょっと範囲絞れませんかねお館様









産屋敷『A、杏寿郎、見に行ってくれるかい』

A『はい！』

煉獄『はい！でもどこを探せばいいですか？』

産屋敷『あはは大丈夫だよ、二人共私が見込んだ柱だからね』

↑答えになってねえよ産屋敷
場所を聞いてんだよ場所を









A『ついた！インド！』

↑何故そこを選んだ








煉獄『やはりインドは最高だな！』

A『来たことあるの？』

煉獄『ああ、嫌なことや考え事があった時、よくここに来る』

↑コンビニ感覚でインドに行くな









インド人『コンニチーハ』

A『わっ！』

煉獄『心配するな、この人はインド人だ』

↑見りゃわかるわ









インド人『ミチーヲ、キキターイデース、オシエーテクダサーイ』

A『ど、どうしよう・・・なにか言ってるけど私全然インド語分からないよ・・・』

↑どう見ても日本語で喋ってますよね







煉獄『俺に任せろ！』

A『煉獄さんインド語分かるの？』

煉獄『ああ、インドは俺の第二のふるさとだからな。インド語なんて朝飯前だ』

↑勝手に謎設定を入れるのやめろ

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